fcb.portal.reset.password

Neymar, amb en Syafiq / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

もしネイマール が学校の中庭でサッカーしない?とあなたの家のインターフォンを鳴らしに来たら、あなたは、どうリアクションするだろうか? それを現実のものとして体験したのは、 15歳のシャフィクくんだ。クアラルンプールの郊外に住む貧しい少年は、今日、人生で最大の時間を過ごすことになった。私達は、この出会いに付き添った。その様子を克明に説明しよう。

11時05分 : ネイマールは、ワンワールドホテルをワゴン車で出発。ナイキのドキュメンタリースポット撮影のためだ。通訳、カメラ、ガードマン、アシスタントが付き添い、別のワゴン車には、ナイキとFCバルセロナの社員が載った。交通渋滞を避けるために、一台のパトカーと二台のオートバイがワゴン車を先導した。


11時17 分: シャフィクくんの家までの道程で、ネイマールはその少年の人生について、タブレットで説明を受ける。学校のサッカーチームでプレーしており、ある試合で勝利をもたらす決定弾をマークする映像がある。


11時37分 : 二台のワゴン者がシャフィクくんの住むタマン・カハヤ地区に到着する。クアラルンプールの周辺郊外にあたる。エレベーターに乗り、この少年選手が住むアパートまで上る。驚愕、麻酔にかけられたような、非現実的な目の前の事実。シャフィクくんが、テレビやネットでしか見たことがなかった彼のアイドルが、自宅の家の扉を開けて立っているのだ。


11時52 分: 学校で彼を待つ友達と一緒にサッカーシューズを履いて、サッカーを始める時間だ。二人は、再び、通りに出る。そこには、何が起きているのかわからない人々がいる。二人は車に乗り込み、サッカー場へと向かう。新たなワゴン車が到着する。そこには、主役の少年の両親と彼の三人の弟たちが乗っている。


12時11分: ジャーナリストと一部のファンがビクトリアスクールにで待っている。そこでは、シャフィクくんの友達が、セメントの床の上で、フットサルをしながら彼を待っている。主役が登場し、ボールが止まる。個人的にブラジル人クラックと知り合う瞬間だ。ネイマールは、一人一人と挨拶を交わす。


12時19分: ネイマールは、サイドに腰かけてみている。再び、ボールが回り始める。即興で試合が再開し、少年たちは、自分達のアイドルを少しでも驚かそうとボールを奪い合ってみせる。


12時24 分: 交代が始まる。 バルサの ‘11’ 番が試合に加わる。簡単には、プレーさせてくれない。だが、ネイマールは見ている人達のために‘フリースタイル’のプレーをみせ、かかとでのボールタッチを披露する。塀の向こうにいる観客は、彼のアクションに感謝する。


12時34分: 試合が終了し、全員でグループ写真を撮影する。だが、まだ、サプライズが残っていた。ネイマールは学校にいた20人の選手達全員に、土曜日にバルサがヌキット・ジャリル国際スタジアムで行なう試合のチケットを用意していたのだ。


12時39分: シャフィクくんとネイマールは、抱擁を皮紙、興奮の1時間を共に過ごした後、別れる。ワゴン車に乗り込む前に、ネイマールはアシスタントと全員に挨拶し、15個のボールを放り投げる。


12時56分: ネイマールは、タタ・マルティノがナイキのイベントに参加できるよう、与えてくれたオフの午前中を終えて、ホテルに戻る。13時30分からチームメートと共に昼食をとるまでの間、まだ、少し休息する時間が残っていた。

上に戻る