デコ、ケイタ、シウビーニョ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

デコ、シルビーニョ、セイドウ・ケイタがアトレティコ・デ・マドリードとの対戦におけるカンプノウの別の主役になった。三人の元バルサの選手は、クラブとファンから、試合前後にオメナージュを受けた。

バルサと共にヨーロッパでチャンピオンになった3人は、試合前にVIP席に姿を現し、マネル・ビックに紹介されて、ファンから大きくも暖かい拍手を受けた。ハーフタイムにサンドロ・ロセル会長と幹部はデコ、シルビーニョ、ケイタの3人を迎えて、クラブの軌跡の思い出となるべく、プレゼントを贈った。

デコ: "僕はここでとても幸せだった"

バルサTVととカタルーニャ語HP(www.fcbarcelona.cat)の取材に答えたデコは、「カンプノウに戻るのは、僕にとってすごく特別なこと。ここで僕はとても幸せだったから。小さい時から、ここでプレーしたいと思っていたし、それを叶えたのだから」と話し、「ブラジルからもバルサを追っているよ。歴史を刻んでいるし、世界一の選手、レオ・メッシがいる。メッシと一緒なら、全てが簡単になる」とコメントした。

シルビーニョは、「今回、初めて戻ってこられて、満足しているし、感動した。時間は速く過ぎるものだと気づかされたよ」と話し、クラブにいた時のことを思い出し、「僕はいろんな多くのクラブで過ごしたかれど、僕の人生で一番幸せだったのは、バルセロナにいた5年間だった。素晴らしい時間だったよ」と告白した。ケイタは、「アトレティコ・デ・マドリードとの対戦の重要性」について語り、まるで今でも、トップチームの一員であるかのように話していた。