FIFA.comでのチャビイ

チャビイ・エルナンデスは、今週の月曜日、FIFA.comで主役となった。 2012年のベストイレブンの一人として選出されたバルサのMFは、「素晴らしい名誉だよ。世界中のプロの仲間が自分を選んでくれたのだから、これに勝る栄誉はないくらいだよ」とFCバルセロナの「6番」はその喜びを伝えた。

チャビイは、現在のバルサの成功の鍵は、チームの野心の強さにあると話した。「グループの競合心はすごく強い。練習を見ているだけで、その勝ちたいという欲求が伝わる。ミニゲームですら、勝ちたいのがわかるんだ。もともと、勝ちたいという飢餓感はあったが、それが今も続いている。僕らの顔ぶれは殆ど変っていないのに、これ以上の結果は出せないほどのレベルにいる」と現況を説明した。

モデルの継続

ベンチの変化について聞かれたチャビイの解答は明白だった。「ビラノバとグアルディオラの人間性は異なる。でも、練習は非常に似ているし、システムは殆ど同じだ。一言でいえば、モデルの継続ということだ」

また、チャビイは、インタビューの中で、2011/12年は鍵となる試合で必要な幸運に恵まれなかったと指摘した。「通常よりテンションが少し低かった。そのせいでサポーターに借りがあるとは思わない。ネガティブなシーズンの翌年、僕らは再び、タイトルを獲得したいという欲求にあふれて、対戦しているのだから」

全てに勝つためのモチベーション

「まだ、試合は数多く残っているが、確かに僕らが手にしている勝ち点はとても大きいのは確かだし、リーグ優勝に少し近づいている」とチャビイは認め、「チームは競合心がすごく強い。僕らは全大会でうまくやりたいし、再び、全制覇を狙いたいが、慎重にいかなければならない。やり遂げるための才能は十分ある。後は運が味方してくれることを願っている」と付け加えた。

強敵、ミラン

最後に、チャンピオンズリーグについて、「ディフェンシブにくる難しい相手だ。ミランは僕らより欧州カップを数多く手にしていることを忘れてはならない。今、最高の状態にいるわけではないかもしれないが、命をかけて難しい状況に追い込んでくる実力のある選手達が揃っている」と気を引き締めた。