サンドロ・ロセル会長とチャビイ・エルナンデス / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

チャビイ・エルナンデス は、2016年6月30日まで、FCバルセロナとの契約を延長した。カンプノウ内のオフィスでサインを行なったチャビイには、会長のサンドロ・ロセル、スポーツ副会長のジョセップ・マリア・バルトメウ、強化担当ディレクターのアンドニ・スビサレタが、付き添った。

金曜日に33歳を迎えたチャビイは、2014年6月30日に終了する予定だった契約を2年間、延長した。カルロス・プジョルもその前の週に契約を延長しており、やはり、2016年の6月までサインしている

「ここは僕がいたい場所」

公式試合659試合をこなしているチャビイは、バルサの史上、最も多く出場を果たしている選手だ。2016年まで続投することになったチャビイは、クラブへの感謝を示し、「今日は僕にとって特別な日だ。僕がいたい場所、バルサにもっといることができるとわかったのだから。いつも、ここに残留することが僕にとっては、最初の決断だった。クラブは努力してくれたし、僕はそれに感謝している。僕の最後の時間を精一杯、尽くしたいと思う」と話した。チャビイは、プジョルのように、後、何年続けられるかは明言したがらなかったが、「バルサでもっと何年も続けていきたいと思っている。バルサの要求度の高さはわかっているが、もっと何年も続けたい」と告白した。

だが、引退する時が来ても、チャビイは「僕のポジションをこなせる多くの選手がいるし、僕がいない時にそれを証明している。バルサは、僕がいなくても、続いていくだろう」とコメントした。

マドリードとの準決勝

チャビイは、マドリードとの国王杯準決勝について「僕達はやる気であふれているし、楽しみにしている。この大会で決勝まで行きたい。それに相手がレアルマドリードとあって、僕らのモチベーションは特別だ。僕らの実力、プレー内容、哲学が通用するかを試したい。僕らは試合に勝ちに行くし、第二戦のホームでとどめを刺すために、できるだけ、多くのゴールをマークしたい」と話した。