チームを祝したロウラ/ FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

オサスナとの対戦後の記者会見で、ジョルディ・ロウラは、レアルマドリードとの準決勝はひとまずおいて、チームは試合に勝つことに集中していたと明言し、今回の勝利は多くの人々が考える以上に大事だと話し、「これ以上のいい状態で試合に挑むことはできない。私達はとてもいい状態で試合を向かられると思う」と話した。

また、休ませた選手がいるため、ローテーションを行なう可能性についてきかれると、「私達は試合の状況をみながら、選手を投入しているが、いいチームで試合に臨めたと思う」と話し、ベルナベウでの試合について、バルサにメリットがあるとの見方について「こういった試合で、どっちが有利という話をするのは、とても難しいことだ」と一蹴した。

試合分析

ジョルティ・ロウラは、チームがオサスナ戦を前に非常にいい仕事を果たしたと考えている。「オサスナは、スタートは手ごわかったが、その強気の姿勢でディフェンスをあげた結果、スペースを生み出し、それが背中から抜ける結果となった。私達はそれを生かすことができた」と分析した。

「メッシに限界はない」

再び、素晴らしい活躍をしたレオ・メッシについて、ロウラは「彼と一緒に過ごしていると、あのすごさが当たり前のような気がしてしまう。だが、ふと立ち止まって彼がやっていることを考えると、両手を頭にあげてしまう。まるで彼には限界がないかのようだ」と語った。また、ビジャの役割についてもコメントし、「私達はとても満足している。彼がそれほど長く練習に加わっていないことを思えば、90分間、フル出場できたのはすばらしいことだ。よく働き、チームプレーに貢献した。彼は私達にとって非常に大事な選手だ」と繰り返した。また、今日、スタメン出場したティアゴについては、「彼は例外的な選手だ。現在はとても調子がいい」とコメントした。

「バルデスはふさわしい扱いをうけた」

「サポーターは、その成熟した性格で、きちんと対応してくれたことに疑いはない。ビクトルはああいった扱いを受けるのにふさわしい。今後も私達のキーパーである限り、同じように対応してほしい」と話した。

ビラノバとのコンタクト

ジョルディ・ロウラは、ここ数日、ベンチにいることができないティト・ビラノバと常にコンタクトをとっていることを明かした。「彼は試合を見ているし、あらゆる決定は彼と話して下している。試合中も私達がコンタクトをとっているのは、本当だ」と話した。