ジョルディ・ロウラ / FOTO: ÀLEX CAPARRÓS - FCB

決定的なクラシコがやってくる。国王杯の決勝が係っている。ロウラに言わせれば、「より重要性が増す」ということになる。バルサの監督は月曜日に、第一戦を1-1で引き分けていても、バルサのプレースタイルを変えることはないと明言した。 「結果をもとに予測するようなこは、私達は決してしない。予測の仕方も知らない。私達のプレースタイルは常に攻撃的だ。試合の最初から勝ちに出る」とコメントし、 「レアルマドリードはゴールを決めなければならないから、開始から攻めてくるかもしれない。どちらにしても、私達もあらゆる状況に対応できるよう、準備している」とジョルディ・ロウラは付け加えた。

敬意はあっても恐怖はない

FCバルセロナの第二監督は、セビージャ戦前の土曜日にチームがリアクションを起こしたことを説明し、レアルマドリードとの対戦に勝って予選を通過することの重要性について話した。「レアルマドリードとの対戦は常に難しい試合だ。素晴らしいチームだし、偉大な選手を多く抱えている。だが、私達はピッチに立って競合し、新たな決勝の舞台に立ちたいと強く願っている。選手は強く集中している」「レアルマドリードとの試合は常に緊張感を強いられるタフなものだが、唯一臨むのは、全てがピッチ内でおさまることだ」と付け加えた。

また、監督は今回のクラシコを選手は自然体で受け止めており、ライバルに対して敬意を示しているものの、恐怖心は全くないと話した。「レアルに対しては、他のクラブと同じようにあらゆる敬意を払っている。だが、怖くはない。この試合がどれくらい困難なものかはわかっている。だが、恐怖心はない」

メッシはいつも通り、やる気にあふれている

この試合の主役の一人は間違いなくレオ・メッシになるだろう。 「彼はとても負けず嫌いな選手だ。いつもやる気にあふれている。ライバルがレアルマドリードだから、というわけではないと思う」と話したジョルディ・ロウラは、メッシが完璧な状態にあると話した。: 「競争する状態が快適なんだ。彼は完璧な状態にある。他のシーズンのこの時期にそうだったように疲れているとは思わない」とコメントし、バルサの「10番」がいつもに比べてキレに欠けていると指摘されると「キレてなくてよかったよ!誰もが向上しなければならない部分を持っているのだから。今季のメッシを疑うなんて問題外だろう」と皮肉を交えて答えた。

サポーターの支えが鍵

「カンプノウがいっぱになると信じている。サポーターの支えは基本だ。ホームでプレーするのはとても大事だ」とロウラは呼びかけ、彼にとってはホームでこういった試合を戦えることは褒章だと話した。「私達がこういった試合ーマドリードやミランとの対戦ーをホームでできるのは、私達が今までやってきた仕事へのご褒美のようなものだ。国王杯でもチャンピオンズリーグでも、私達はここまでくるために、最高レベルにあるチームを倒してこなければならなかった。それは今季、私達が良くやっているという意味だ」とコメントした。

また、「最近、失点している理由を分析するべく、私達は研究した。今後の試合でそれを直していかなければならない。これらは、全体の責任なのだから」とロウラは告白した。