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Tito Vilanova, al Camp Nou. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

ティト・ビラノバは、バルサの監督としてベンチでデビューしたその年にリーグ優勝を果たした数少ない選ばれし監督の一人となった。これまで、  サミティエル、サミティエル、エンリケ・フェルナンデス、エレニオ・エレラ、 テリー・バルデべバス、ルイス・フアンハール、ペップ・グアルディオラが過去に達成していた。ビラノバは、このタイトルでトップチーム監督としてデビューを果たした。第二監督としては、14ものタイトルを取っている。

デビューとタイトル

ティト・ビラノバは、監督デビュー初年度ながら、リーグ優勝を制覇した史上7番目の監督になった。数か月前に、病気の再発と戦い、リハビリしながら得たことを思い返せば、この成功のメリットは更に大きいものとなる。これは、チームの勝利であり、ティトの勝利であり、FCバルセロナのテクニカルコーチスタッフの素晴らしい仕事による勝利だ。 2012/2013年のタイトルは、「ティトのリーグ」として記憶されることになるだろう。

これは、 近年5シーズンで4回目のリーグ優勝だ。トップチームの第一監督として、ティト・ビラノバが最初にとったトロフィーであるこの成功は、ここ数年、続いてきたバルサの魅せるサッカーのサイクルが続くことを改めて確認する形になった。

偉業を達成した7人目の監督

ティトは、この偉業を達成した最初の監督ではない。1944-45年、ジョセップ・サミティエル は、ベンチデビューし、永遠のライバル、レアルマドリードを超えて、リーグタイトルを獲得した。2位のレアルとは、たった1点差だった。それから2年後、エンリケ・フェルナンデスが1947/48年に二人目に達成した監督となった。それから、11年後、 58-59年のシーズンにクラブ史に残るもう一人の偉大な監督がリストに加わった。エレニオ・エレラだ。 アルゼンチン人監督は、再び、レアルマドリードを下して、優勝を手に入れた。

それから、次までは 25年、待たねばならなかったが、イギリス人監督、テリー・ベナブレスが84-85年に勝ち点53点をあげて、このリストに加わった。その時は、アトレティコ・デ・マドリードが勝ち点43点で、二位に収まった。デビューを果たした年にリーグ優勝を手にした最後の二人の監督は、 97-98年の ルイス・フアン・ハールのバルサでの第一期、それから、最後にリストに加わったのは、6冠を手にした監督、 ペップ・グアルディオラだった。

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