fcb.portal.reset.password

記者会見でのセスク・ファブレガス. FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

チャンピオンズリーグのベスト16第二レグ、ミランとの対戦に立ち向かう最上の方法は、カンプノウで今週末に行なわれるデポルティーボとの対戦でよい結果を出し、新たな勝利を得て、更にリーグ優勝に近付くことだ。「火曜日のミラン戦をいい状態で臨みたいなら、僕らはデポルティーボ戦で百パーセントの力を出し切らなければならない」 と、セスク・ファブレガスは訴え、また、早く試合がやってきて欲しいと願っていることを明かした。  el p「今季、最も大事な試合だ」とセスクは表現し、それに「重要な試合がある時に、選手もサポーターも育つものだよ」と指摘した。

試合の鍵の一つは、身体と頭の両方を一致させることにある。 「もし、頭だけで考えてプレーしたら、うまくいかない。考えすぎるのもよくないからだ。僕らは頭を使ってプレーしなければいけない。ならなら、体だけでプレーすることはできないからだ。でも、だからといって頭だけでもプレーはできない」とバルサのミッドフィルダーは話し、また、「歴史的に状況をひっくり返す試合、それがこのジェネレーションには不足している」と明言した。

自らの最高レベルを

ファブレガスは、個人的には、現在、非常に調子がいいと話し、「今までにないくらい、力がみなぎっている。必要とされれば、いつでも僕はピッチに立つことができる。いつもどおりの強さで毎日、練習に励んでいるし、このクラブと共に偉大なことを達成したいという意欲は、他の場所では手に入れることができないものだ。 僕がプレーしないことがチームのためになるなら、それも受け入れるよ」とやる気を見せて、「カンプノウは要求度の高いスタジアムだが、大事な瞬間がやってくると、その時は必ず、僕らといてくれる」とサポーターへの思いも語った。

チームのキャパシティ

「ビッグマッチをプレーするのにふさわしいキャパシティをもった選手達が僕らのロッカールームにはたくさんいる。誰一人、僕らがスコアをひっくり返せるということに疑問を感じている選手はいない。でも、全ては僕ら次第だ、もし、いいプレー内容で勝利をあげることができれば、僕らのクオリティもあがるだろうし、それを狙うモチベーションはすごいものだよ」 とセスクは話し、「3試合でこれらの選手のクオリティを疑うことはできない」と周囲の雑音にくぎを刺した。

では、現在のチーム状況はどうだろうか。それについて、ファブレガスは「チームは大丈夫だよ。ミラン戦の後、チームは苦しんで、自信を失い、それがマドリードとの対戦の国王杯とリーグ戦に出てしまった。サッカーは、重要な試合で証明するものだ」とセスクは説明し、最後に 「ピッツィがアトレティコデ・マドリードと共にひっくり返した試合やチェルシー戦」を思い起こし、火曜日にミランを敗退させることは可能だと力強く話した。

上に戻る