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記者会見でのチャビイ FOTO: Miguel Ruiz - FCB

コルドバを相手に勝利を収めた国王杯の後、チャビイ・エルナンデスは、記者会見で国王杯の対戦相手を褒め、また、アトレティコ・デ・マドリードについて「最後までライバルになるだろう」と語った。なぜなら、「あまり、ミスをしていないし、自分たちのやっていることを自覚している。監督の仕事内容もいいし、ほかとは異なる力をもったファルカオのような選手がいる」からだと分析した。


また、「両者ともすぐに合意に達したよ。僕の選手人生をバルサで終えることができるという夢が現実になる。ここで終えられることが本当に幸せだよ」とチャビイは、将来の契約について話した。「もし、36歳になった時、まだ、ここにいられるとしたら、それは本当に名誉なことだよ。僕の人生を過ごしてきたクラブだから。とりあえずは、2016年まで楽しみたいと思っている」と話した。

殆どない変化

ティト。・ビラノバがベンチに座ってから、バルサのプレースタイルは殆ど変っていない。チャビイ・エルナンデスによれば、唯一の変化は、ゴールの量だけだという。「殆ど、変わった部分はないよ。昨シーズンはゴールが入らなかった時があったけど、今季はゴール運がある。最大限の力で練習しているし、きもちよくプレーしているよ。でも、やる気は変わっていない。全てが前と同じように動いているし、何より、大事なのは勝ち続けていくこのリズムを続けていくということだ」

ダビッド・ビジャについては、「すごいいい感じにのっているし、フィジカル的にはとてもいい。負傷の問題はクリアしているし、僕はいいと思うよ」と話し、「後は、彼自身とドクター次第。彼が戻ってきて、やる気に満ちている、それが僕らの望んでいることだよ」と話した。


最後までライバル

レアルマドリードが勝ち点で11点離れていても、チャビイはホセ・モウリーニョのチームに見込みがないとは思っていない。「マドリードがもろい?日々、アウェーで戦うのがハードになっていくというのは、感じるよ。というのも、バルサとマドリードを分析してくるからね。今、バルサがいいから、マドリードがひどいように見えるのかもしれないけれど、実際はそんなことない。2008-09年のシーズンは、彼らから勝ち点12点も離れていたのに、結局、その差を縮められたんだからね」と過去を振り返り、警戒した。

最後に、現在、スペインで話題になっているカタルーニャ語の学校教育問題について、スペイン語化をはかろうと意見した文化省庁の大臣に対し、「僕たちは、カタルーニャ語を話す権利がある。これは僕らの人生哲学だし、文化省大臣には同意できない」とカタルーニャ語を擁護する姿勢をみせた。

イニエスタへの賛辞

バロンドールの話題については、チャビイ・エルナンデスは、メッシ以外に、アンドレス・イニエスタも受賞に値すると話した。「彼の価値は、もう何年も前から証明されている。彼は僕らにとって絶対不可欠の選手だ。ボールキープといい、ドリブルといい、まさに完成されている選手だよ。バロンドールを受賞するのに、もちろん、ふさわしいよ」と賛辞を送った。

また、レオ・メッシの重要性についても語った。「メッシのいないロッカールーム?考えもしないよ。彼はほかと一線を画する世界最高の選手だ。僕らは彼が必要だし、彼にはチームが必要なんだ」 


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