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スペインにゴールを決めるフィンランド. FOTO: fifa.com

ゴールを祝うアウベス FOTO: fifa.com

ヒホンでの試合は、誰もが期待していなかった結果に終わった。スペイン代表は8人のバルサの選手をピッチに揃え、モノローグを繰り広げたが、78分にそれが破られた。グループ内最下位のフィンランドは、最後まで大量得点を入れられたりする状況を避けようと死守する姿勢で戦い続けた。その結果、試合は1-1に終わった。 ビセンテ・デル・ボスケ の率いる代表は、フランスと2得点差で、グループ内2位になった。火曜日は、パリでワールドカップ予選に向けて、フランスと直接対決することになる。

エル・モリノンでのディフェンスの壁

バルデス がゴールを守り、左センターバックにピケ、隣にラモスが並び、アルバがサイドバックをつとめた。 ブスケッツが中盤に控え、 イニエスタが中に入り、左下がりに ビジャ、 偽の‘9番’としてセスク が入った。このようにスペイン代表にはバルサの選手が7人スタメンとしてピッチに立った。バルサで魅せるボールタッチを中心としたサッカーが代表でも見られ、最初から試合はスペインが支配していたが、前半戦のMVPともいえるGKメンプ(イニエスタを除いてだが)が、度重なる攻撃を受けても、それに耐え、スペインは幸運に恵まれなかった。

ノルディックの奇跡

8人目のバルサの選手 ペドロカソルラ にかわって後半から入った。ペドロが入ったことにより、スペインの集中力は高まり、49分にコーナーキックを ラモスがヘディングで決めた。  ホームでプレーするのも同然の ダビッド・ビジゃが、65分にポジションをネグレドに受け渡した。スペイン代表の緊張感は目に見えて落ちて セスクを外したツケをプッカ のゴール(78分)という形で払うことになった。 フィンランドにとっては、唯一手にしたゴールチャンスを生かしたことになったといっても、過言ではなかった。ジョルディ・アルバ は片足を引きずりながら、最後までプレーし続けたが、 ビセンテ・デル・ボスケのチームは報われないまま、試合はドローに終わった。

ブラジルはイタリアとドロー(2-2)

アウベスのブラジルは、イタリアを相手にジュネーブ(スイス)で試合を行ない、ブラジルがフレッドとオスカルのゴールで先制したものの、イタリアが後からデ・ロッシとバロテッリのゴールで追いついた。
ダニ・アウベスはフル出場を果たした。

U-21はテジョのダブルゴールで勝利(5-2)

スペインのU-21は、ノルウェーを相手に対戦し、先制されたものの、テジョのダブルゴールなどで最終的に5-2と大勝した。テジョが攻撃の鍵となった。

クリスチャン・テジョの他、バルサからは、ティアゴ、ムニエサ、バルトラ、デロフェウもピッチに立った。

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