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最後に交代することになったカルラス・プジョル / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

サン・シロで2-0 と苦しまされた試合だが、多くの統計データがどうしてそれが起きたのかを証明している。今回の試合から学び、第二戦に立ち向かうにあたり、役に立つだろうデータをここに紹介する。

• FC バルセロナは、たった一度しかシュートしていない。チームは、7回シュートチャンスを手にしたが、その中のどれもがはっきりしたゴールチャンスではなかった。

• AC ミランは、全体で8回のチャンスを得て、そのうちの3回はゴールを捉え、2ゴールが得点につながり、これ以上ないという効率のよさだった。

• ミスパスなどの数も顕著だった。バルサは51回、ボールを取り返したが、82回、失った。一方、ミランは82回、ボールをとられ、69回取り返した。

• パスのデータは、バルサの方が上だった。出したパスの数が860回、そのうち、通したパスが764回。ミランはその半分以下で全体のパスの数は328回、通した数は240回。

• サン・シロの試合は、バルサがアウェー戦でゴールを決められなかった今季初めての試合となった。アウェー戦でゴールを決めなかったのは、昨季、チャンピオンズリーグの準決勝にあたるチェルシーとの対戦(1-0)以来のこと。

• バルサは、 2010/11年のスペインスーパーカップでセビージャと対戦した時以来、2ゴール差をつけられて 負けたことはなかった。 その際は、カンプノウでの第二戦で4-0をマークして、結果をひっくり返した。最後にヨーロッパの対秋で2ゴール差をつけられたのは、インテルとの試合で、2009/10 年のゲームだった(3-1)が、その時は、第二戦は 1-0に終わって通過には至らなかった。

• チームは、2004年12月7日以来、ヨーロッパでは2-0で負けたことはなかった。グループ予選であり、ドネツキでの試合だった。

• AC ミランは、第一レグでホームで勝利をあげた後、3回、試合を通過できずに終わっている。1969/70年のフェイエノールトとの対戦 (1-0、 2-0),  1995/96年のギロンディンス・デ・ボルドーとの対戦 (2-0 、 3-0) 、 2003/04年のデポルティーボ戦 (4-1、 4-0)の3試合で起きた。

• バルサは、2-0で第一戦で負けた後に、第二戦で勝利を挙げたことはないが、 3-0の結果を出したことは三回、ある。

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