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ミラン―バルサが対戦 FOTO: ARXIU - FCB

チャンピオンズリーグにおけるバルサの統計は、ACミランと比べて、ずっと優秀だ。両者は、今週の水曜日、サン・シロスタジアムで対戦するが、そのプレースタイルを統計から、分析する。

ポゼッション : バルサのプレースタイル、イタリア勢の課題

ボール支配、FCバルセロナが毎試合、見せつけているクラブの履歴書のようなものだ。マシア出身の選手達を中心としたパスサッカーの精度の高さは、チャンピオンズリーグでも健在で、チャビ、イニエスタ、メッシなどの足元から繰り出されたボールのポゼッションは、71%にも上る。つまり、試合ごとに45分間は、ボールを足元にキープしている計算になる。チャンピオンズリーグに参戦している全チームがこの統計の前には、輝きを失う。

一方のAC ミランは、その律が50%にも満たない49%であり、彼らにとっては課題ですらある。サン・シロでの対決は、‘ロッソネロ’は、ディフェンスに集中し、攻撃はカウンターアタックを中心に行なうことになるだろうと予想される

このように、両者のプレイスタイルは、数字からも明らかだ。 : バルサは、6試合に 5.078 回のパスを出し、そのうち、成功させているのは4.334回、実に 全体の85%のパスを通している逆に‘ロッソネロ’は、2.917 回、パスを試し、成功数は1967回だ (68%)。

エリア内キラー対遠距離キラー
両者の違いは、パスサッカーだけではない。そのプレースタイルは、ゴールにも表れている。バルサは、今まで11ゴールを得点しており、1試合平均1,83ゴールをマークしている。そのうち、8ゴールはエリア内で決められたもので、3ゴールがエリア外からのシュートだった。一方、ミランは得点した7点のうち、4ゴールがエリア外から決めたもので、3ゴールがエリア内で決めたもの、試合平均は1,17ゴールだ。

また、シュート数に関して言えば、バルサは 61 回、シュートを放っており、 そのうち、40回がエリア内から21回がエリア外からのシュートだ。アレグリ監督の率いるチームのシュート数は 46 回、エリア外からが30 回、エリア内からが 16 回だ。統計は、UEFAの資料を基に算出している。

 

 
ゴール数 11 7
試合平均ゴール数 1,83 1,17
エリア内からのゴール 8 3
エリア外からのゴール 3 4
ヘディングゴール 1 1
シュート数 61 46
エリア内からのシュート 40 16
エリア外からのシュート 21 30
パスの回数 5078 2.917
通したパスの回数 4334 1.987
効率的なパス 85% 68%
ボールポゼッション 71% 49%
ポゼッション相当時間(1試合につき) 45 29
有利なCK 42 29
受けたファウル数 91 91
犯したファウル数 46 78
イエローカード 11 17
レッドカード 1 0

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