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Espanya, a la final de la Copa Confederacions / Photo FIFA.COM

コンフェデレーション杯の決勝は、バルサカラーに染まることになった。今夜の準決勝で、スペインが決勝進出することが決まった。ビセンテ・デル・ボスケ監督は、イタリアを相手に非常にハードな試合を、特に前線は強いられた。その試合に立ち向かった6人ものバルサの選手ーピケ、ジョルディ・アルバ、セルヒオ、イニエスタ、チャビ、ペドローがスタメン出場したが、数多くの機会を手にしながらもスコアドレスドローの壁を破ることはできず、決勝進出はPK戦に持ち込まれて決まる形となった。

前半はイタリアが遊説

試合はペドロのクロスシュートで幕を開けた。前半3分だった。だが、イタリアはデル・ボスケのチームとどう戦うべきか、 心得ており、危険な状況を生み出した。前半15分には、ジラルディーノが最初の警告を発した。17分にはマッギオがヘディングシュートを試し、カシージャスがセーブした。 その1分後、デ・ロッシは再び、イタリアを助けようとしたが、何度と手にしたチャンスをイタリアは自ら、逃し、また、スペインはイタリアからの攻撃に苦しまされ続けた。マッギオが36分に明白なチャンスを手にしたが、再び、カシージャスがセーブし、スペインを救った。

力を取り戻す

ハーフタイムの後、スペインは向上し、プレーを主張し始めた。シルバの代わりにナバスが入り、攻撃にスピードが加わり、58分からはナバスの放ったシュートをブフォンが二度に渡って止めなければならなかった。63分にはイニエスタが易々とディフェンダーを抜いて、右足でシュートを放ったが、ゴール枠から外れた。ピケもいい試合をしており、シュートチャンスを得て、84分には勝利弾を決めるチャンスも得たが、そのシュートは枠から大きく外れてしまった。延長戦が近づき、チャビがコーナーキックを蹴ったものの、ピケもラモスも誰もシュートを決めることはできなかった。

ピケ、延長戦の主役

延長戦はイタリアのシュートがポストに当たるところからスタートしたが、そのサプライズを超えた後は、スペイン代表がコントロールした。勝利を狙い、攻撃のリーダーシップをピケが担った。ピケはブフォンのゴールを何度となく狙い、ジョルディ・アルバもイニエスタの見事なパスを受けて、ブッフォンのゴールを破るチャンスを得たが、ボールはポストに当たって砕けた。

だんだんと疲労が目に見えてきた。そのため、延長戦の後半は目に見えて攻撃チャンスが減った。最大のチャンスは、チャビが放ったFKだった。そのシュートは吸い込まれる前に、ブッフォンに食い止められた。

PK戦

延長戦も含め、120分をスコアレスドローで終えた後、コンフェデレーション杯決勝行きのチケットは、PK戦に委ねられた。ユーロ2008年の準決勝で、イタリアとスペインが戦った時と同じ歴史が繰り返された。PKを蹴るのは、チャビ、イニエスタ、ピケ、ラモス、マタが最初のPK戦を請け負い、全員がゴールを決めた。イタリアの6人目、ボヌッチがシュートをゴール枠外に外したその次、決定的なチャンスを逃がさずにPKをネットに沈めたのは、ナバスだった。

日曜日、伝説のスタジアム、マラカナで夢見たファイナル戦が行われる。11人のバルサ選手が揃う、スペインーブラジル戦だ。

試合データ

スペイン, 0 (7)
イタリア, 0 (6)

スペイン: カシージャス、アルベロア、ピケ、ラモス、アルバ、セルヒオ、イニエスタ、チャビ、トーレス (ハビ・マルティネス 93’), ペドロ (マタ, 79’), シルバ (ナバス, 52’).

イタリア: ブッフォン、マッギオ、バルザリ(モントリボ, 46’), ボヌッチ, チェリーニ, ジアチェリーニ, デ・ロッシ, ピルロ, カンドレバ, マルチシオ (アキリアニ, 80’), ジラルディーノ (ジオビンコ, 90’).

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