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記者会見でのロウラ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

国王杯での痛みを超えて、バルサは再び、別のクラシコを戦う。今回は、リーグ戦だ。バルサは、リーグ戦では、レアルマドリードと勝ち点16点差をつけており、これ以上はないというシチュエーションにある。それでも、全力を尽くしたいとジョルディ・ロウラはメッセージを送った。ロウラは、「全員のモラルは高い。選手の態度に非は全く見受けられない私達は再び、勝ちに行く」とコメントした。

また、続けて「私達にとっては、非常に大事な試合だ。ベルナベウにかけるものは大きい」と話し、「これだけ勝ち点の差が開いているのは、私達が今まで素晴らしい出来でうまくやってきたことの証だ」と付け加えた。

問題点の発見

バルサの監督は、「ミランやマドリードを相手に、私達はいつもようにインスピレーションあふれる試合はできなかった。だが、だからといって悲観する必要はない。チームは前に向かっていかなければならない。選手らの態度に非は全く見当たらない」と言い切った。また、「火曜日、ロッカールームは‘がっくり’していたが、それから立ち直る一番の薬は‘争ってポジティブな結果を出すこと’だ」と明言した。

同時にテクニカルスタッフは、どうして国王杯を落としたのかを見つけたようだ。「私達は問題点を分析した。その結果はかなり、はっきりしている。問題の大半は、その前に非常に強い相手と戦ってきたことが要因だ。私達はマドリードとどう戦わなければならないのかわかっている。うまくいかなかった部分を向上させるよう、努力する」とロウラは話した。また、ティト・ビラノバについて触れると、感情を抑えることができない様子もみせて、時間と共に、クラブは周囲からの批評を受け入れることも学んだと明かした。

ベルナベウへは、勝ちに行く

ロウラは、サンティアゴ・ベルナベウでバルサが何をしなければいけないのかについて、「いつもどおり、マドリードに勝ちに行くだけだ」と明言した。とはいえ、カウンターで攻めてくるだろうライベルとの試合は、困難を極めることにも疑問はなく、「マドリードがどう出てくるかを知るのは難しい。一つだけわかっているのは、どんなスタイルでピッチに立ったとしても、競争心をむき出しにしてくるだろうということだ。彼らは非常に強く優れた選手を数多く抱えている」と話し、永遠の宿敵との対戦について「常に非常に難しく、ちょっとしたことが全てを決めることになる」と繰り返した。

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