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記者会見でのサンドロ・ロセルとトニ・フレイシャ / FOTO: GERMÁN PARGA-FCB

サンドロ・ロセル会長とスポークスマン、トニ・フレイシャは、月曜日の午後、記者会見で、クラブ幹部がティト・ビラノバとそのコーチスタッフに全幅の信頼を寄せていることを伝えた。「この幹部は、それがいつになろうと、ティト・ビラノバが戻ってくるまで、批准するとはっきり明言したい」とロセル会長は、伝え、「彼の健康が優先順位で上であり、ティト・ビラノバが最終的に禍福するなら、シーズン全部を預けてもいい。その結果、全てのタイトルが犠牲になるとしても、彼が去っていくことはない」と非常に力強く訴えた。

「戻ってきたいという意欲にあふれていて元気」

また、先週、ティト・ビラノバに会うために、ニューヨークまで行ったサンドロ・ロセル会長は、「とても元気で意欲にあふれており、放射線治療と化学治療の真っ最中だ」と明言した。「戻って来たいという意欲にあふれていて、復帰は秒読み段階だ」とロセル会長は話し、3月末には予定されている期間が終了し、戻ってくる予定だと伝えた。もしも、ACミランを破ってチームが進出を果たした場合は、チャンピオンズリーグのベスト8の試合の指揮は、ビラノバがとることになる。

ロウラに感謝

ティトのこの状況のジョルディ・ロウラの仕事について、ロセルは、「私から見れば、ロウラはヒーローみたいなものだ。本来なら彼の仕事ではないのに、その部分の仕事の責任を請け負ってくれたのだから」 と感謝し、「コーチスタッフや選手達は、このモラル的につらい状況に耐えている」と話した。

チームの現況については、ロセルは「ずっとリーダーなしに長い期間を過ごしているのだから」その結果、「新鮮味とテンションに欠けた」ために、苦しんでいるだけだと分析し、こういった全ての状況を踏まえて、バルサは「2試合負けてもそれ以上の信用がある」とクラブへの敬意を促した。

ネイマール、将来、獲得の可能性

トップチームの状況について、FCバルセロナは、ブラジル人選手、ネイマールへの関心を認めた。「私達のスカウトマングループやコーチ陣が気に入っている選手なのは確かだ。将来、獲得する可能性がある選手リストに入っている」と明かした。10日ほど前に、ジョセップ・マリア・バルトメウ副会長がそのように話していた。

スパイ問題

2008 年から 2010にかけてのスパイ問題については、クラブがその内容をつかむためにも、幹部は、「クラブのイメージ、またクラブの所有財産やここで働く人々のプライバシーを守るためにも、法的措置をとる」 ことを明言した。FCバルセロナのスポークスマン、トニ・フレイシャは、「誰が、どういった目的でスパイを行なったのか」を知りたいと述べた。

また、クラブがスパイを行なうために、310万ユーロを費やしたことを認めた(メトド3に約80万ユーロ、それ以外企業、インテリジェンス・ビューロー・サイベックス・エクスペリエンスなどにクラブ内のメールをチェックさせるのに約230万ユーロ)。

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