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ソシエダとの対戦で黒星 FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

バルサのリーガにおける初黒星は、後期の始まった第一戦、レアル・ソシエダのスタジアムで起きた。バルサの無敗記録は19連勝でストップした。前半を0‐2でリードし、二度もシュートをバーに当てたものの、ロスタイムにサン・セバスティアンのチームが決めたゴールが、バルサの記録を破った。もっとも、順位表で大きな差をつけているため、首位の座は守られた。

メッシ、2得点を許す

レアル・ソシエダは、中盤から前線に優れた選手を配置し、アノエタで野心をむき出しにして試合に挑んだ。上からプレスをかけ、リーグ戦で無敵の首位のチームとと互角の戦いを挑んできた。最初は慎重に構えており、前半5分にメッシが正面から先制点を決めたが、その前にもあったチャンスをメッシは逃していた。

ペドロのバーとゴール

前半は、互いのゴールエリアの奪い合いだった。ボールポゼッションは73%とバルサ有利なものだったが、ポゼッションと同じように試合を支配している感触は受けなかった。バーに当ててチャンスを逃したペドロが25分に、チャビイとアウベスと共に素晴らしいトライアングルで攻撃を生み出し、最終的にアウベスのセンタリングを受けて、ポテンシャルのある右足で追加点を決め、0‐2へと点差を広げた。途中、スタジアムに証明の問題が生じたがー主審は18分に一度、試合を止めたほどだったがー試合は再開し、ゲームは両者にとって開かれていた。

1-2 で試合崩壊

メッシが、再び、チャンスを得て、ゴールを決める寸前だったが、彼のシュートはバーに当たった。また、二度に渡り、ディフェンダーにシュートを阻まれた(39分)。その後のプレーで、チョリ・カストロは、左から完璧なクロスシュートを決め、試合を1-2にもっていった。チョリは似たようなチャンスを狙ってはバルデスを攻めた。また、GKブラボは、メッシのボレーシュートをはじき、バルサは通常通りの試合のコントロールを示すことができなかったが、それはバルサのデメリットというよりも、レアル・ソシエダのメリットだった。

30分以上10人で

また、チームは56分にピケが二枚目のイエローを受けたため、10人になってしまった。その状況がレアル・ソシエダを元気づけた。バルサは何度もソシエダから反撃を受けた。2-2でソシエダはこの結果をキープすべきか、更に攻めるべきか悩んでいた。バルサは、執拗にチャンスを狙い、ボールを再び、支配し始めていた。

厳しいロスタイムでの衝撃

ブスケッツのディフェンシブな働きは、倍増した。その前でイニエスタが前線をカバーしていた。バルサは再び、状況をコントロールし、勝利をもたらすゴールを狙い続けた。だが、次第に呼吸困難に陥っていた。ソシエダは、かたくなにラインを崩さず、試合はドローに終わるかと思われたが、ロスタイムに右サイドから上がったセンタリングをアガレチェが逃さず、ゴールネットに突き刺した。リーグ戦でバルサが初めて振り回される結果となった。

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