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アトレティコ戦でのビラノバ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

バルサは、リーガ優勝を狙って次点に迫っている対戦相手、アトレティコ・デ・マドリードを相手に快勝し、勝ち点差を9に広げた。レアルマドリードとは13点差である。にもかかわらず、試合後の記者会見に現れたティト・ビラノバは、周囲の興奮状態に落ち着くよう、求めた。「確かに多くの勝ち点を手にしているが、簡単ではなかった。私たちは何度となく、試合をひっくり返さなければならなかったし、いつかは、ひっくり返すことができない日が来るかもしれない。リーグ戦は簡単ではない。退屈だなんてとんでもない」と話した。

ビラノバは、過去を振り返り、「最初の年(2008/09)、私たちは勝ち点差で12点あったが、ベルナベウに勝ちにいかなければならなかった。 それに今は、たった勝ち点9点差でついてきているチームもある」と話し、「私たちだけが負けることができる状況にあるとは思わない。多くの勝ち点をあげることができるチームがあるなら、それは彼ら自身のメリットだ。2009年に起きた出来事だし、同じことが起きるかもしれない」とコメントした。

鍵になったアドリアーノのゴール

「アドリアーノのゴールは非常に重要でカギになった。最初、アトレティコがいい試合をしていたために、私たちは試合のきっかけをつかむのに苦労したが、彼のゴールでチームが奮起して、そこから、私たちがはっきりと主導権を握れたのだと思う」と話したビラノバは、アドリアーノについて「コンディションがとてもいい。大事なのは、いい感触を受けていることだ」とその回復ぶりを喜んだ。


難しいラインアップ

その一方で、ビラノバはスタメンを選ぶのに苦労していることを明かした。「スタメンを決めるのは簡単ではなかった。この形でうまくいくだろうし、ビジャは後半から助けてくれるだろうと思った。ビジャにとって、この状況を受け入れるのは難しいだろうと理解できるが、私たちにはレベルの高い選手がたくさんいる。マスチェラーノやアルベスもベンチに残らなければならなかった・・・」とラインアップの決定が難しいことを明かした。

最後に、セルヒオ・ブスケッツの名前を試合のキーマンとしてあげた。「ほかの選手を名前をあげる方が簡単だろうが、彼の仕事ぶりは素晴らしい。あのポジションでは世界一だ。それも、年齢的にまだ成長できる」と手放しでほめた。

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