FIFA.COM の取材で野心を語ったピケ/ FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

FIFA/FIFPro World XI 2012,に過去三回、選出されているジェラルド・ピケが、改めて  FIFA.COM の取材に応対した。その中で、バルサの現況について、「大げさなくらいのレベルで僕らはプレーしているし、それが助けになっている」と明言している。

「1試合ずつ、行く」

リーグ戦では、単独首位で走っているバルサだが、ピケは、現況を自然体で受け止めている、「練習している内容がプレー内容につながる。きちんと練習すれば、それが試合にもつながる。僕らはそういった姿勢で試合に臨んでいる。だからこそ、プレッシャーの多い試合だからといって、変わることはない」と話した。また、現在のマドリードの状態についても「誰も想像していなかったのは確か。マドリードはリーグ優勝を果たしたばかりで、すごいチームを手にしているのだから。勝ち点差は激しいが、除外することはできない」と警戒心をみせた。

ティトの「味付け」があるバルサ

また、グアルディオラからビラノバにベンチが変わったことについて、ピケは「ティトがやっていることは最高だ。彼がやっていることは、ペップ以上でもペップ以下でもない。単に彼なりの味付けを加えているだけ。チームは最高のレベルで応えているし、ベンチが変わったことは全く感じられていない」とコメントしている。また、リーグ優勝、国王杯、チャンピオンズリーグ制覇の三冠が今季の目的であるとも告白している。