試合中のピケ. FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

「僕達はFCバルセロナだ。結果をひっくり返さなければならない」このフレーズで、ジェラルド・ピケは、3月12日にカンプノウで「行われる試合に立ち向かう決意表明をした。その日、チャンピオンズリーグのベスト16第二レグが行われ、そこで全てが決まることになる。

バルサのセンターバックは、自分達を厳しく戒め、「前半は試合をコントロールしていたが、後半はよくなかった。先制点を決められてから、僕らはコントロールを失ってしまった。僕らは自らのミスから学んで向上しなければならないと話した。

また、バルサの‘3番’は、ミランは危険なチームであり、それをチームはみんなわかっていると繰り返し、「まるで犠牲者のようにやってきても、僕らはどんなチームだかわかっている。その歴史といい・・・ピッチや主審やその他は言い訳にならない。僕らは結果をひっくり返すために、働かなければならない」と言い切った。

他の選手のコメントは、以下の通り。

アンドレス・イニエスタ

「ちょっとしたことで決まるとは思わない。僕らには、新鮮さが足りなかったし、チャンスも作れなかった。彼らは試合をうまく組み立ててきた。これはチャンピオンズリーグなんだ」

「僕らはホームで結果を出すことのみを考えなければならない。ほかのことは、もう過去だ。試合開始の1分から得点しにいかなければならない」

セスク・ファブレガス

「フィジカル的に僕らはいい状態になかった。彼らは僕らより強かったし、僕らを痛めつけた」

「僕らはバルサだ。常に最高レベルにいなければならない。僕らはいい試合を行なうことができなかった」

「僕らは向上して、第二レグを考えなければならない。このシーズンを決めることになる大事な1週間だ」

カルラス・プジョル

「一番、きついのは結果だ。殆どチャンスはなかったし、それはどっちのチームにとっても同じだった」

「今は、ホームで、僕らのサポーターと共に結果を出すことだけが残されている」

「彼らの方がもっとアグレッシブだった。ホームではもっとうまくやらなければならない。今、ここであきらめるわけにはいかない。僕らはホームでプレーするし、サポーターもン僕らについている。彼らを失望させるようなことはしない」