ゴールデンブーツを手に笑顔のメッシ / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

二度目のゴールデンブーツを受賞するにあたり、行われた記者会見の中で、リオネル・メッシは、この瞬間を祝うことができることをクラブに対して感謝し、サッカー選手としての人生をこのクラブで終えたいとの希望を声高に伝えた。「僕はバルサにとても感謝しています。なぜなら、僕の夢を叶えるチャンスを与えてくれたからです。僕の夢は、サッカー選手としてこのクラブで終えることです。何よりも大事なのは、僕がここで成長し続けることで、最後まで成長し続けていきたいと思っています」

目的は、グループ全員でタイトルを獲得すること。

メッシ、決して個人賞を考えていない、常に目的はグループ全員のものだと、今回も、繰り返して話した。「タイトルレベルでいえば、僕の目標は再び、リーグ優勝国王杯、そしてもう一度、チャンピオンズリーグをとること。そして、代表でも、今までのとおり、続けていけること」と話すメッシは、今回、再び、受賞する寸前にも「僕は決して個人賞を獲得することを考えたことはないし、今からそれをするつもりもない」とコメントした。

メッシは、昨シーズン、決めたゴール全ては覚えていないと明かした。「格好いいゴールじゃなくても、重要性のあるゴールは覚えている。昨シーズン決めた全てのゴールは覚えていないけれど、その重要性から、国王杯、クラブワールドカップ、スーパーカップはよく覚えているよ」 メッシにとって、1年間にマークしたゴール数がペレの記録に近づいたのは、大きな満足につながっている。 「サッカー界でこんなに偉大な彼に近づくことができるのは、誇りです」

「いつも、もっと達成したいという気持ち」が意欲に

「10番」は、モチベーションの先にあるもの、日々、戦っていく活力になるてちるのは、「もっと達成したいという気持ち」であり、「僕の目的は、僕が引退する最後のタ沖まで、どれくらい、多くのことを達成できるかにある。実際、もっと遠くまで行きたいという意欲ほど、僕のモチベーションをあげるものはないよ」とコメントした。

バロンドールノミネート選手

この質問をした時、メッシはまだ、バルサから5人もの選手ーメッシ自身、チャビィ、イニエスタ、ピケ、セルヒオ・ブスケッツーがノミネートされるとは知らなかったが、メッシは「チーム全員がこのリストにいることができればいいのに。なぜなら、チーム全員がこの賞に値するから」と話していた。