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メッシを追うアロンソ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

今晩、今季、四回目のクラシコがベルナベウで行われる (21時, Canal +) 多くの不安や期待や野心がバルセロニズムには入り混じっている。 バルサは、マドリードは多くの重要な選手がこの試合を欠場しなければならない状況にあることをわかっている。だが、それでもレアルは常に最も危険なライバルだ。誰が不足しているかは問題ではない。どの試合でも、レアルとの戦いに油断は禁物だ。ジョルディ・ロウラも記者会見でそれを警告している。周囲の必要以上な盛り上がりがマドリードのテリトリーでマイナスに働くのでは、と心配しているのだ。

また、ブスケッツは月曜日の記者会見で、マドリードで引き分けるのはよしとしないと断言した。「いい結果は勝つことだ」と明言したブスケッツのことばは、野心を象徴している。実際、この試合は予選の半分でしかない。最終決定は、2月にカンプノウで下されるのだ。

リーガもスーパーカップも当てにならない

バルサのコーチスタッフも選手も、自分達が有利な立場にいるとは受け入れていない。両者の差は、リーグ戦では勝ち点15と明らかだが、夏にあったスーパーカップの結果すら、現時点では有効ではない。スーパーカップの第一戦では、バルサは4-1で勝てた試合だったが、最終的に3-2の結果を得た。その一方で第二戦の前半は、レアルマドリードが大量ゴールを決めて大勝してもおかしくなかった。実際、バルサは数的不利な状況でスコアをひっくり返さなければならなかった。この例からもわかるように、クラシコは、先が全く読めない試合なのだ。リーグ戦のクラシコが2-2の結果に終わったとしても、どっちか勝っても全くおかしくない試合だった。それがクラシコなのだ。

重い5人の欠場

この準決勝の結果は、レアルマドリードに5人もの重要な欠場選手がいるために、逆に不透明になっている。カシージャスとペペが負傷で欠場、一方、ラモス、コアントラン、ディ・マリアが罰則から欠場となり、その結果、モウリーニョは通常のイレブンを変えざるを得ず、新たなチームを試さなければならない。だが、それはバルサもリーグ戦のクラシコでは同じだった。ピケもプジョルもその試合ではプレーできず、アウベスが試合の前半で負傷する目にあった。

今回、バルサは選手を19人招集しているが、ダビッド・ビジゃも含めて、決定機を握る選手は全員、使える状況で試合に臨む。

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