記者会見のロウラ. FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

バルサはメスタージャで日曜日にバレンシアと対戦する(19時)。「歴史的にバレンシアでの対戦は、勝つのに苦労する。ここ最近は、一度しか勝っていない」とジョルディ・ロウラは指摘した。ロウラは、ティト・ビラノバ不在のため、チームを率いることになる。

また、ロウラは、エルネスト・バルベルデが来てから、バレンシアが目に見えて向上しており、結果を出していると分析し、「最近の7試合では、5勝している。非常に危険でカウンターに強いチームだ。私達への要求度は高いだろう。レアルの敗戦で苦しんだにしても、私達が相手だからといって、プレースタイルを変えてくるとは思わない」と話し、「彼らに勝つのは、大きな一歩を意味する」とリーグ優勝を念頭に発言した。

サッカーに集中

「私達は日曜日の試合のみに集中している。周囲が言っていることについて、私は意見はしない。サッカーについてだけ話す」とロウラは、応えた。サンティアゴ・ベルナベウでの試合後に、起きたと言われている出来事が取りざたされていることを質問されての答えだが、ロウラは「選手らはいろいろ読んだりしているが、今は、私達は勝ち点3をあげることだけに集中している」とコメントした。

また、木曜日にイサック・クエンカがアヤックスにシーズン末までレンタル移籍することになったテーマについては「イサックはアヤックスでプレーする可能性について私達と話した。彼は負傷からあがったばかりで、プレー時間が欲しい。ティトの了解を得てから、アヤックスのようなビッグクラブでプレーするのは、彼にとっていいだろうと考えた」と経緯を説明した。

ブスケッツ、OK

セルヒオ・ブスケッツの体調について聞かれると、全く問題がないことを明言した。「ブスケッツは、通常通り、練習し、明日の試合には問題ない」 と明かした。また、レオ・メッシがゴールを決めなかったにしろ、ベルナベウで非常にいい試合をしたと褒め、「メッシはマドリードで非常にいい内容のプレーをした。だが、ゴールをマークしなかったから、いいプレーじゃなかったように思われるのかもしれないが、攻撃のセカンドラインに到達するべく、多くのチャンスを作り出してくれた」と試合について振り返った。

また、最後にアレックスが非常によくやっており、それについてコーチスタッフはみんな満足しているといい、「彼のように態度で示すことは非常に大事だし、非常によく頑張っている。私達に大変、貢献してくれている」と明言した。