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バルデスの決断への理解を求めるイニエスタ/ FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

アンドレス・イニエスタは、ビクトル・バルデスのチームメートだが、それ以前に親しい友人だ。今日の午後、記者会見に現れたイニエスタは、2014年6月30日に契約を終える友人が契約更新しないと決断したことについて、「この状況を自然な形で分析したい。彼はここで10歳の時からプレーをし始め、あらゆるバルサのユースカテゴリーを過ごしてきた。彼は自らの努力で、押されもしないスタメンの位置を勝ち取った。つらい時期もあったけれど、それを超えて、サモラを5回とっている。バルサのタイトルは彼なしでは語れないと思う」と話し、「このチームにノーと言う方が難しいが、長い間、考えてきめた個人的な決断だ」 と友人に理解を求めた。

「拍手を送り続けてほしい」

また、最初のインパクトが過ぎた後、人々はバルデスに対して「感謝」の感情を持ってほしいと期待していると話した。 「彼は歴史上でクラブが手にした最も重要な選手の一人だ」と話し、 サポーターが前向きなリアクションを示してくれるだろうと信じていると話した。「彼のようなレベルを備え、結果を出している選手に対しては、ひたすら拍手を送って、支え続けること以外、僕らにできることはない」。

イニエスタは、「ここから、まだ終わるまで、彼と共に楽しむことができるし、チームの唯一の目標はできる限り、多くのタイトルを獲得することだ。自分たち自身に石を投げつけることは間違っているだろう」ともコメントした。

「国王杯から敗退するなんて、僕らは考えていない」

バルデスのテーマ以外にも、アンドレス・イニエスタは、マラガでのドロー、レアル・ソシエダを相手にしての敗戦の後のチームの状況について話した。「僕らが唯一できることは、状況を分析して、結果をひっくり返すことだ。僕らは警告を与えられている。僕らが物事がうまく進まずに大変だと言う時、それは口だけで言っているんじゃなく。現実的にそうなんだこれがサッカーの現実なんだ」 今週の木曜日、バルサは国王杯の準々決勝をロサレダで戦いが、第一戦は2-2だったため、わずかなデメリットを含んでいることは言うまでもない。それでも、イニエスタはこの予選を切り抜ける力がチームにあるとみている。「国王杯から敗退するなんて、僕らは考えていない。より良い状態で試合に臨めるように、練習をしている。絶対に勝って、次に進めると強く信じて臨むことが必要だ」とその決意を語った。

「僕の願いは、ここでキャリアを終えること」

アンドレス・イニエスタは、バルサのユニフォームを着たままで、ブーツをぬぎたいと話した。「僕の願いは、ここでキャリアを終えることだ。唯一のハンディキャップは、結果を出せるかどうかということ。僕が結果を出せなく日が来るか、クラブがそう思う日が来たら、もう続けないよ」

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