会見前にイニエスタと挨拶を交わすグアルディオラ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

ジョセップ・グアルディオラは、2012年最優秀監督のカテゴリーにおいて、2012FIFAバロンドールのファイナリストにノミネートされているが、受賞前の記者会見で、 「バルサがプレーしているのを見るは、素晴らしいショウだ」と発言した。その意味で、元バルサの監督は、「この素晴らしいクラブに数年いられたことの幸運」 について話し、「以前と同じ、或いはそれ以上の状態に今、バルサがいるというのは、僕にとって最高の贈り物」だと話した。グアルディオラは、バルサは「そのプレーとあらゆることをよくやっているその性格から、相変わらず、敬愛されるクラブで居続けている」と公言した。

来シーズンに復帰

バルサでの素晴らしい活躍(獲得可能な19タイトルのうち、14タイトルを制覇)の後、1年間の休暇をとり、グアルディオラはあらゆる世界中の最高峰と呼ばれるクラブにとって、手にいれたい目標と化した。 グアルディオラは「再び、クラブの指揮を執るだろう」と認めたが、その指揮することになるクラブ名については明かさなかった。

「後ろは振り返らない」

グアルディオラは、また、再び、指揮を執りたいという気持ちはあるものの、ベンチを恋しいと思ってはいないとも話した。「ベンチに戻るよ。僕はまだわかいし、好きなことができる人生を手にしているし、それが僕の周囲の人たちに応えることだから」と話した。バルサでの過去については、何も後悔していることはないと言い、「僕は後ろは振り返らない。決断が下されたのは、下されなければならなかったから。そこに理由を見つけ出すことはない。残りのことは気にしない」とコメントした。

ブラジル代表にノー

来季のうわさについて、グアルディオラは「監督がいるチームについて、そういったことを話すのは敬意に欠ける」として明言を避けたが、ブラジル代表監督になるという話については否定した。 「ワールドカップをあれだけたくさん持っている国が僕がその代表を率いることができると考えてくれたのは、光栄なこと。でも、常に代表はその出身国の人が率いるべきではないかと思っている」との考えを明かした。