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バジェカスでの5ゴールを祝うチーム / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

 今回の試合には特別の意味がある。2012年今年最後のバジャドリード対バルサ戦は、FCBにとって激動の一週間の絞めとなる。今週、リーグ戦2位のアトレティコ・デ・マドリードに勝ち点9点差をつけて、レアルマドリードとは13点もの差をつけ、堂々と単独首位に立ったバルサは、その最高の状況を手に、更に、メッシ、チャビイ、プジョルの契約更新を行なうという素晴らしいニュースを得た。それだけでなく、アビダルはドクターからのOKをもらい、チップチームのトレーニングに再び、参加し始め、まるでカンプノウに1週間早くクリスマスが訪れたかのような喜びにあふれていた。

しかし、水曜日にショッキングなニュースがもたらされ、クラブ内の雰囲気は一変した。トップチーム監督のティト・ビラノバに再手術が必要なことがわかったからだ。木曜日に、当初の予定通り、手術が行われ、問題なく、無事に成功したが、クラブはジェットコースターのような激動の週を送ることになった。バルサは、ビラノバ不在の間、第二監督のジョルディ・ロウラをベンチに、バジャドリードとの対戦に臨むことになる。

歴史的な開幕を目指して

チームは17節中16勝目を目指して、戦う。達成したら、リーガの歴史にかつてない最高記録を生み出すことになる。先日、今週、リーグ戦2位のアトレティコ・デ・マドリードに勝ち点9点差をつけて、レアルマドリードとは13点もの差をつけた。現在、チームはアウェー戦8試合中8勝し、カンプノウから離れたアウェー戦での強さも発揮している。

コーチスタッフは、19人もの選手をホセ・ソリージャスタジアムへ招集した。その中にいるレオ・メッシは、年間最多ゴール(90ゴール)の世界記録を生み出している。アドリアーノは内転筋、ソングは膝にそれぞれ、異和感を抱えているために、招集リストから外れた。

面白い試合になることは必須

また、バジャドリードは今季のスペインリーグのダークホースとなっている。1部に昇格したばかりだが、勝ち点22を手に、順位表の真ん中から動かずにいる。攻撃的な快活なプレーを展開し、決して、ボールをおろそかにしないそのプレースタイルを考えても、テンションが高く、魅力的な試合になることは間違いない。

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