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アノエタでの先制点を祝うメッシとイニエスタ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

リーグ戦に負けが訪れるのは、時間の問題だった。FCバルセロナが達成してきたあまりにも素晴らしいリーグ戦での記録は、サン・セバスティアンで20節を終えて初めての黒星という形で最初の幕を閉じることになった。そこまでクラブが樹立してきたリーグ戦前半の歴史的な記録を改めて振り返る。

獲得可能な勝ち点60点中55点: FCバルセロナの第一監督としてのティト・ビラノバのファーストシーズンは、素晴らしい幕開けとなった。 チームは、18勝1分1敗の成績を残し、リーグ史上、どのクラブも達成したことのない最高記録を樹立した。現時点で、チームは 2010/11年と同記録で並んでいる。(18勝1分1敗)

20節目に初めての黒星: バルサのリーグ戦前期は、やはり前半を折り返すまで負けることのなかった2009/10年を思い出させた。その時の最初の負け試合は22節目のアトレティコ・デ・マドリードとの対戦(2-1)で訪れたが、その年、リーグ優勝を果たしたバルサにとって、その試合が唯一の黒星となった。

リーグ戦におけるアウェー戦での最高記録: バルサはアウェー戦における2010/11年に生まれた最高の開幕記録に並んだ。バルサは最初のアウェー戦10試合連続で勝利をあげた。その結果は以下の通り。対オサスナ戦 (1-2)、ヘタフェ戦 (1-4), セビージャ戦 (2-3), デポルティーボ戦 (4-5), ラヨ戦 (0-5), マジョルカ戦 (2-4), レバンテ戦 (0-4), ベティス戦 (1-2), バジャドリード戦 (1-3)、 マラガ戦 (1-3)。

リーグ戦前期ゴール記録: このシーズン、リーグ戦前期におけるゴール記録も生み出した。ビラノバのチームは、アノエタへの遠征まで全部で64ゴールをマークした。1試合平均3,37ゴールをマークしている計算になり、2010/11年に記録した試合平均3,21ゴールを超えた(19節中61ゴールをマーク)。

最高のメッシ: チームの好調は、メッシの状態と比例している。メッシはリーグ戦前期に28ゴールを決めたメッシは、現在、29ゴール目をマークし、カンプノウから離れたアウェー戦では18ゴールをマークして2009/10年に自らで打ち立てた記録に既に並んだ。このまま続けて行けば、昨年、バロンドールを獲得することになった年間50ゴールを再び、超える可能性がある。


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