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ヘタフェへの勝利に喜ぶバルサ FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

陽光の差すカンプノウでバルサは、何年もプレーしていなかったほぼ、初めての午前中の試合をヘタフェを相手に体験した。多くの観客ーそれも子供達など非常に若いファンーが集まり、首位のチームが楽々と効果的なプレーで試合に勝つところを見た。前半13分の時点で、ほぼ、試合は決まっていた。チャビイを欠いたチームで、アンドレス・イニエスタとレオ・メッシがプレーの主導権を握り、ボールをスムーズに回した。正午の光の中、ジョルディ・ロウラのチームは、ハーフタイム前にチャンスを逃し、プレゼントしてしまうほどの余裕をみせた。最終的には、4人のFWがゴールを決め、それにイニエスタやピケも加わり、ヘタフェが一点を返したものの、試合はバルサのペースで進んだ。

アレクシスの速いゴール

バルサが目覚めたのは速かった。スピードとプレスを組み合わせ、力強くプレーし、前半6分に最初のゴールチャンスを得た。イニエスタの素晴らしい個人プレーは、センターバックを抜き、アレクシスが正確性を期してゴールを決めた。アレクシスにとっては、リーグ戦初得点となった。ビジャとアレクシスの組み合わせも新しい顔合わせであり、イニエスタとティアゴも共に楽しんだ。もちろん、彼らと共にチーム全体及びサポーターが楽しんだのは言うまでもない。13分に、ボランチ二人がスタートしてプレーは、メッシの新たな作品を生み出した。イニエスタからスタートし、ティアゴがメッシに送り、メッシがクロスシュートを放って追加点をマークした。

完全なコントロール

バルサは快楽的なまでに楽しんでプレーした。ボールは、バルサのものであり、常に相手エリアに留まっていた。選手らは辛抱強くボールを回し、ヘタフェは希望を失っていた。メッシとアレクシスの見事なワンツーもあったが、最終的にバルサの「10番」がポストにあてて終わった(31分)。続いて、ビジャがミリメーターレベルのアシストを送ったジョルディ・アルバからボールを受けたものの、完全なシュート態勢には持ち込めなかった。 メッシを中心として攻撃していたバルサは、ハーフタイム前に完全に試合を決められる可能性もあったが、アレクシスの個人プレーやティアゴのシュートなど、一部のチャンスはスコアには反映されなかった。

ビジャの決定点

ハーフタイム後も状況は変わらなかった。万が一のために、アウベスに変わってアドリアーノが入ったが、 バルサは攻撃の手を緩めることがなかった。58分、ビジャはアルバの見事なパスを受けて3-0とスコアを広げた。その後、メッシとアレクシスのダブルチャンスがあったが、両者ともヘタフェのディフェンスがゴール下のラインで阻んだ。バルサは、ディフェンスをおろそかにすることなく、攻撃マシンと化していた。3点差と得点差を広げても、集中力を欠くことはなかった。、

完璧なお祭り

疲れを知らないメッシは、最後までスペクタクルだった。78分には、ピッチに入ったばかりのテジョが1対1になる決定的なチャンスをお膳立てしてみせた。アルバロが点差を縮めたが、その際、スタジアムにはウェーブが起きた。それに応えるように、そこから更にイニエスタとピケがゴールを決めた。ピケのゴールが午前中に始まったお祭りの最後の幕を閉じた。


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