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Campions Copa Catalunya

辛抱強く戦ったバルサに与えられた褒章だった。 コルネジャーエル・プラットでリーグ戦を戦い、試合を制した3日後、ティト・ビラノバのチームは、スーパーセーブを繰り出すキコ・カシージャの前に、ゴールを決めるのは不可能であるかのように見えたが、にもかかわらず、試合終了寸前の89分にセスクはそのカシージャを相手に同点弾をマークした。その後、試合後にPK戦があり、バルサは、史上、7回目のカタルーニャ杯優勝を獲得した。

シマオがエスパニョールに先制点

カタルーニャ国歌 "Els Segadors"(ロス・サガドロス) がほぼ満場のレリダのスタジアムに力強く響いた。その前に、アルペンで命を落としたフアンホ・ガラに黙とうがささげられた。水曜日にティト・ビラノバが起用したスタメンは、トップチームの選手ーアドリアーノ、セルヒオ、ペドロ、ドス・サントスーとバルサBの選手の混合チームだった。 一方、ハビエル・アギレは、ユースからはクラークのみを起用して、スタメンを作った。

数分間、試した後、ワカソがバルサがプレーを組み立てているゾーンでボールを取り返し、クリスチャン・ゴメスがそれを完全にアシストし、シマオが先制点をゴールの奥に 押し込んで、スコア表を変えた。バルサもリアクションを起こし、ボールを完璧に支配し、エスパニョールのゴールをラフィーニャとデウロフェウが、2回に渡ってシュートし、その後も辛抱強く攻撃を続けた。中でも、セルジ・ロベルトは絶好のチャンスを手にしたが、彼のシュートは、見事な反応を見せたキコ・カシージャに止められてしまった。

ペドロ、バルサのキャプテンに

ペドロ・ロドリゲスは、今週の水曜日、FCバルセロナのキャプテン腕章を巻いた。 カナリア島出身のこのFWは、トップチームにセルヒオ・ブスケッツよりも早くデビューしており、そのため、キャプテン腕章をつけるよう、選ばれた。ハーフタイムにペドロはその腕章をハビエル・マスチェラーノに渡した。

ティト・ビラノバは、ハーフタイムに4人を交代するーマスチェラーノ、ソング、エスピノサ、アレクシスーのに使い、ハビエル・アギレは3人交代ーペトロ不、ストゥアニ、コロットーさせた。後半は、デウロフェウが縦に動き、カシージャのエリアに危険を生み出そうと試みながらスタートした。その直後、アレクシスが幸運があるかと正面からシュートを試したが、エスパニョールのGKにパンチでクリアされた。

辛抱強く戦った結果

バルサは粘って攻撃し続け、ラフィーニャのシュートがポストにはじかれた。一方のエスパニョールは、ディフェンスを固め、少しずつ、下がっていった。ティト・ビラノバは、全ての材料をオーブンに入れることに決めたチャビ、ファブレガス、ビジャ、ピケ、ジョルディ・アルバがピッチに上がった。ピッチの温度は徐々に上がっていき、その雰囲気はダービーにふさわしいそのものだった。

にもかかわらず、ビジャもアレクシスもジョルディ・アルバもファブレガスも、誰もが神がかったセーブを繰り出す、キコ・カシージャの壁を破ることができなかった。試合の最後の1分に、殆ど、これが最後の選択肢という時に、セスクが同点弾を決めるのに成功した。エリア内の小さなスペースから、繰り出したクロスシュートが決まった。試合の最後の笛が吹かれる前に、ソングとストゥアニが競り合い、二人とも退場処分を食らった。

PK戦で決まったチャンピオン

最後に、PK戦により24回目のカタルーニャ杯のチャンピオンが決められたファブレガス、ピケ、アレクシス、ビジャが11メートルの距離からゴールを決め、ワカソとペトロフが決めたゴールは役に立たなかった。 ティト・ビラノバの選手達は、このような形でバルサが 2006/07年から獲得していなかった大会を再び、制覇した。 チャビ・エルナンデスが、カタルーニャサッカー協会会長のアンドレウ・スビエスから、優勝カップを受け取り、レリダの夜空に向かって、高く優勝杯を掲げた。

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