メッシとデウロフェウ、それぞれ得点王争い

かつて、1部と2部の得点王が両方ともバルサの選手で占められたことはない。 今季、初めてそれが起きた。レオ・メッシとジェラルド・デウロフェウの二人だ。両者ともシーズン終盤に向けて、得点王をめざし、メッシは、37ゴールー得点王を与える‘マルカ’紙の計算では36ゴールーをマークし、ランキングの1位を占めている。一方で、バルサBの選手は、15ゴールを決めて、2部Aのランキング一位だが、チャールズ(アルメリア)がタイで記録に並んでいる。

メッシ、三度目の得点王に?

FIFAバロンドールを四回、手にしている選手にとっては、このシチュエーションは目新しいものではない。レオ・メッシはリーグの得点王に過去に、二回輝いている(2009/10年、 2011/12年)。その年もやはり、バロンドールを獲得していた。また、昨季はリーグ戦で50ゴール、1年間に91ゴール(ミュラーの年間85ゴールの記録を破った)をマークし、個人記録を内田氏、また、チャンピオンズリーグでも最近、四年間、最多得点王を手にしている。

ジョナサン・ソリアーノ、唯一の例

一方、ジェラルド・デウロフェウにとっては、これは初めての経験だ。バルサBの選手は、15ゴールを決め、2部Aのトップにたった。彼が決めたゴールの殆どはミニエスタディで生まれたものだ(12ゴール)。エルクレスでは、累積警告で欠場だが、2部Aで二人目の得点王を目指している。過去にジョナサン・ソリアーノのみが、32ゴールをマークして、 2010/11年にバルサBの選手として2部で得点王を手にしたことがあるが、彼が唯一のケースだ。だが、その年、1部の得点王は、クリスチャン・ロナウドの手に渡った。