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PKゴールを決めて喜ぶメッシ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

メスタージャでは、決して物事は簡単には済まない。今週の日曜日もそうだった。バルサは、バネガのゴールから、時間が経つにつれ、徐々に攻めてきたバレンシアを前に、ドローを喫した。ハーフタイム前にメッシがPKから決めたゴールで前半は1-1で折り返したが、結局、スコアは最後まで変わることはなかった。

FCバルセロナは、1部の中でも最も難しいアウェーのスタジアムで、貴重な勝ち点1を勝ち取り、1週間に二回の遠征があった厳しい週を黒星に苦しむことなく、乗り切った。また、レアルマドリードとの勝ち点差は、これで16点まで開いた

チャンスなし

バルサは、メスタージャでも、いつものように試合に臨んだ。試合の最初から、バレンシアは非常に高い位置からプレスをかけてきて、バルサのボール出しをシャットアウトしてきた。ロウラが率いる選手達は、プレーを構築するのに苦労し、相手チームのエリアに達して、チャンスをものにすることが殆どできなかった。グアイタとバルデスは、落ち着きを失うことなく、このピッチでの激しいやり取りを追った。

バネガとメッシのゴール

バレンシアが生み出した最初の危険な攻撃が、そのまま、バネガの先制点につながった。ジョアオ・ペレイラのサイド攻撃をクリアしたバルサのディフェンダーのクリアボールをバネガがすかさず手にした。まさに、そのポルトガル人選手が、エリア内でペドロを倒し、1‐1の主役となった。 そのPKのキッカーをメッシが引き受け、強烈なシュートをネットに押し込んだ。

許したセスク

後半の最初は、前半同様の流れで始まった。ポゼッションを争う激しい争いがあり、お互い、攻撃エリアには殆どたどり着くことができなかった。わずかなチャンスをメッシが生み出し、セスクへアシストパスを送ったが、セスクのシュートはわずかにゴールネットを外れた。バルサは、わずかに疲れがあるように見受けられた。レアルマドリードとの水曜日の対戦が最近、あったばかりのせいもあったのだろう。

ヒーロー、バルデス

だが、試合の終盤に向けて、ロウラのチームは試合を支配していった。ピッチにビジャが立つとスタンドからは拍手が起きた。ビジャもゴールを決めるチャンスはあったが、シュートは大きく外れてしまった。また、バルデスが試合の終わりに、チームを救い、メスタージャでの勝ち点1を守りきる決定的なセーブを見せて、主役を張ることになった。リーグ戦の首位チームは、勝ち点を加えることになった。

 


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