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ベルナベウでのアルバとカジェホン / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

5日間の間に行なわれる二回目のクラシコを、FCバルセロナは、これ以上はないという最高の状況で迎えることになる。火曜日の国王杯での1-3の出来事を忘れ、今季、常に手にしていた感触を取り戻すためのマドリードーバルサ戦になる。既にロウラが国王杯で経験している (1-1) サンティアゴ・ベルナベウでの勝利は、既に勝ち点差でも、アトレティコ(12点差)、レアルマドリード(16点差)は大差をつけているバルサがリーグ優勝を目指す上で大きな一歩につながるだろう。その意味では、非常に格差のあるクラシコとなる

マドリードにとってやりづらい試合

レアルマドリードは、今回の試合を恵まれた状態で迎えるとはいえない。モウリーニョの率いるチームは、この試合の三日後にチャンピオンズリーグの第二レグに当たるオールドトラットフィードへの遠征を控えている。リーグ戦では、首位から遠く離れた位置にいるマドリードにとって、このクラシコよりも、マンチェスターとの対戦のプライオリティが高いのは間違いない。

チャビが欠場

 こういった事情により、モウリーニョは謹慎処分を受けているディ・マリアはさておき、主要選手を火曜日の試合に向けて、温存する可能性は十分、考えられる。一方のバルセロナはそこまでの必要性はない。ただ、右足大腿二頭筋を痛めたチャビ・エルナンデスの不在が惜しまれるだけだ。バルセロナの一行は、コーチスタッフの決定により、招集からは外れたアビダル、モントヤ、ドス・サントスを除く19人で、マドリードに向かった。マドリードが選手を温存してくるだろうことを考え、ジョルディ・ロウラも、国王杯のスタメンメンバーを一人或いは二人、交代させるだろうと考えられる。筆頭は、ビクトル・バルデスになる可能性がある。チャンピオンズリーグは、誰にとってもいい時期に

今季、6回目のクラシコは、最高の時期にやってきた。このクラシコで、バルサはリーグ優勝の足元を固めることができるかもしれない。

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