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エスパニョールを前に4ゴール目を祝うメッシとブスケッツ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

カンプノウは、日曜日にバルサカラーに彩られたレジェスのマジックナイトを過ごした。EFCバルセロナは、ダービー戦でエスパニョールを4-0で倒し、リーグ戦で11連勝目をマークした。これ以上のレイジェスのプレゼントはないだろうというファンへのプレゼントは、ティト・ビラノバのベンチへの復帰だった。全てがうまくいった夜であり、トータルフットボールがそこにあった。2013年の最初の30分間で、バルサは対戦相手に4ゴールをマークし、試合中、全く相手に隙を与えることがなかった。

試合はもっと大きな点差をつけて終わった可能性もあったが(ペドロが2ゴールを取り消され、メッシはバーにシュートを当てた)、 FCバルセロナがこの試合を通して、リーグ戦で史上最高の前半戦記録のタイ記録を樹立することになり、連勝リズムをキープすることができた。サッカーの王様は、その首位の座を更に固めた。

スタートから全力で

ビラノバは、エスパニョールとの対戦にレバンテの時と同じイレブンに賭けた。チームは同じリアクションを起こし、4ゴールをマークした。バルサのスタートは申し分なかった。プレーはスピーディで、パスは流れ、縦横無尽に動いた。 前半10分にイニエスタのアシストを受けたチャビイが先制点をマークし、その3分後、イニエスタが負傷あがりのセスクからの素晴らしいアシストをうけたものの、カシージャを前に決め損じた。前半15分、ペドロがメッシの送ったシュートの流れを変えて、2点目をマークした。エスパニョールは、全く影を潜めていた

トータルフットボール... そして 4-0

バルサが見事なサッカーを展開していたにも関わらず、ディフェンス間の誤解が前半全体を通して、一度だけ、対戦相手に隙を許した。セルヒオ・ガルシアがバルデスと1対1になったが、シュートは決まらなかった。それがバルサが唯一、譲ったたった一度の機会だった。ブスケッツの見事なセンターからのアシストを生かしたペドロが3得点目をマークした。それを祝う時間もなく、セスクがPKを生み出し、メッシがPKを沈めた。前半30分になる前に、カンプノウは既に4-0だった。バルサカラーをしたレイジェスの日のマジックナイトは、ハーフタイムまで続いたが、その後、リズムは落ちた。

ティアゴとビジャ

エスパニョールは、後半のスタートをタフに始めた。まるで、そこに試合を開く鍵があるかのように、何度となくファウルを仕掛けてきた。だが、結果的には、バルサのポゼッションを前に、対戦相手のプレーは沈静化してしまった。そこにティアゴとビジャがチャビイ、セスクに変わって入った。バルサはペドロのゴールチャンスを得たものの、主審のオフサイド判定にゴールは取り消された。

メッシのシュートはバーに

15分に決められた試合の行方は、開始30分には決まってしまった。バルデスが1対1になり、攻めてきたアルビンのゴールを防ぎ、メッシが蹴ったほぼ完ぺきに近いフリーキックからのシュートはバーに当たる結果となった。‘マニータ’(5ゴール)をチームは目指していたが、残念ながらそこには届かなかった。しかし、カンプノウでの試合は、レイジェス*がバルサのスタジアムを訪ねてきたことをはっきりと示していた。

*スペインは、1月6日は、レイジェス(王様)の日と呼ばれ、レイジェスの名前で知られている東方の三博士が子供達に贈り物を送る習慣がある。一年間、頑張った良い子のところにしか、プレゼントは運ばれてこないと言われている。


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