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2-1を祝うAマドリード戦での2-1を祝うチャビイとブスケッツ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

独走首位体制に入った。FCバルセロナは、4-1でアトレティコ・デ・マドリードに快勝した。リーガの首位と2位の対決であり、アトレティコにとっては勝ち点差を縮める絶好の機会だった。ファルカオが前半30分にマークした先制点は、アトレティコに夢を見させたものの、ハーフタイム前にバルサはリアクションーアドリアーノとブスケッツのスーパーゴールーしてみせて、更に後半のメッシが決めたダブルゴールのおかげで、ティト・ビラノバのチームはシメオネのチームから勝ち点9点差を奪うことになった。

バルサは、ほぼ完ぺきともいえる週を終えた。アトレティコ・デ・マドリードに対するこの勝利は、カンプノウで得た勝ち点3とアトレティコが失った勝ち点3とドローに終わったレアルマドリードが失った勝ち点2の全てを足して、勝ち点8点を得たのに等しい。レアルマドリードとの差は13になった。

ファルカオがアトレティコを先制

アトレティコは、試合を非常にいい形でスタートした。強固なディフェンスはよくまとまっており、シメオネのチームは、比較的、簡単にファルカオに攻撃チャンスをもたらし、最初はポストに、二回目は枠外に放ったものの、三度目は外さず、見事なゴールで先制点をマークした。一方、バルサは最初の30分間、セットプレー以外では、危険な状態を生み出せず、相手のゴールを脅かすことも殆どなかった。

見事なリアクション

前半のラスト15分、バルサは別の顔を見せた。0-1という状況が、FCバルセロナに攻撃せざるを得ない状況に追い込み、バルサは次々と攻撃を始めた。ボールポゼッションもより、スピーディになったエリア正面からアドリアーノがスーパーゴールを決めたおかげで、 ドローに追いついた。バレンシア戦で決めたゴールを思い起こさせるゴールであり、このアドリアーノのゴールに奮起したバルサは、セカンドゴールに向かった。2点目を決めたのは、ブスケッツだった。コーナーからのクリアボールを冷静に決め、ハーフタイム前の2ゴールはスコアボードをひっくり返すのに十分だった。

メッシが判決を下す

後半は、アトレディコの交代から始まった。フィリペ・ルイスが負傷し、代わりに‘カタ’ディアスが入り、右サイドバックでプレーし、フアンフランが左に入った。しかしながら、アトレティコは、前半に比べてガソリンを失い、バルデスのゴールを殆ど攻めることはなかった。一方のバルサは、後半最初のシュートを3点目に変えた。ゴールを決め続けるいつもの習慣を崩したくなかったメッシの作品だった。

90ゴールで9点差

有利な状況を手にした状態で、ティアゴとビジャ、アルベスが終盤に入った。首位の座を固めるべく、ゴールを決める度にカンプノウは歓声で答えた。また、90分にはゴディンのミスを利用し、メッシがゴールを決めて4-1に点差を広げた。 メッシは90ゴール目をマークし、二位を9点差に引き離した。

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