「サッカーで最も大事なのは、時にトロフィーや試合じゃなく、その途中で、ピッチ上で手にする友人なんんだ。サッカー界において、マシューは僕の親友の一人だと話すチャンスができてうれしい」と、このセスク・ファブレガスは、ACミランのマシュー・フラミニについて話している。サン・シロでは、ライバルの二人は、それぞれ、FCバルセロナとACミランのユニフォームを着て、お互いのチームを守る。

アーセナルで4年間を共に過ごす

セスクとフラミニは、4シーズン、ロッカールームを共にしていた。アーセナルに移籍した1年後の2003年、フラミニがやってきた。フラミニが2008年の夏にミランに旅立つまで、二人はロッカールームを分け合っていたが、フラミニは「最後の年は最高だった。僕らはピッチの内外で仲良くしていた。多くの時間を一緒に過ごしたし、僕らはお互いのことを良く知っている。お互いを補い合う存在だった。彼は攻撃を担っていたし、僕はディフェンスを担っていたしね」と話している。