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Abidal s'acomiada del Camp Nou / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

エリック・アビダルがバルサの選手としてプレーした6年間に、さよならを告げた。マラガ戦の試合で、ピッチで15分間、プレーしつつ、人々に別れを告げた。試合終了と共に、アビダルに別れを告げるセレモニーが始まった。65.727人のサポーターが、アビダルとお別れをするためにスタンドに足を運んだ。 チームメートもアビダルを一人にすることなく、そのセレモニーに出席し、参加した。

全員が身に着けたTシャツには、 'Merci Abi 22'(ありがとう、アビ22)の文字があった。アビダルが再び、娘と共にピッチに姿を現した。娘が来ているTシャツには 'Merci Papi 22'(ありがとう、パパ)の文字があり、娘と妻、そして1年前に彼に肝臓を提供したいとこのジェラルドが付き添った。

キャプテンのカルラス・プジョル、チャビ・エルナンデスがーアビダルは、チームメートを‘彼の第二の家族’の名前で呼んでいるー背番号22のFC バルセロナのユニフォームを捧げた。その背中にも、 'Merci Abi'(ありがとう、アビ)の文字があった。

感謝のことば

アビダルは、サポーターに感謝のことばを述べずに去ることを望まなかった。「僕の家族と僕は、この数年間、ずっと助けてくれたみんなにありがとうを言いたい。みんなは最高でした。ありがとう、みなさんは、私達の家族の一部です」 続けて、アビダルは彼のそばにいたクラブの人々、とりわけ、チームメートへ感謝を述べた。「彼ら抜きに、僕は何も獲得することはなかっただろう。君達は最高だよ」とチームメートにことばを手向けた。最後にバルサへの愛情をことばにして、スピーチを終えた。「みんなをずっと僕の心の中に連れていくよ。バルサ万歳!カタルーニャ万歳!」僕の家族と僕は、この数年間、ずっと助けてくれたみんなにありがとうを言いたい。みんなは最高でした。ありがとう、みなさんは、私達の家族の一部です

だが、いとこのジェラルドに感謝せずに、立ち去ることはアビダルにはできず、彼にも特別にことばを捧げた。「大きな拍手を受けるように、このピッチのも真ん中に連れていくと約束した人がいる。彼は、僕よりも大きな拍手を受けるにふさわしい」と述べて、  'Merci Gerard 13'(ありがとう、ジェラルド13)と書かれたTシャツをカンプノウの中央で捧げた。

アビダルは、彼に花道を作り、最後にカンプノウの中心で胴上げしたチームメートに囲まれつつ、カンプノウを去っていった。人生のチャンピオンズリーグを制覇したチャンピオンへの花道だった。だが、アビダルはそれだけでは、我慢できず、再び、カンプノウに姿を見せると、シューズとユニフォームをそれぞれ、スタンドの人々にプレゼントしてから、本当に立ち去っていったのだった。

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