レアル相手に1-1のゴールをマークするメッシ. FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

バルサとレアルマドリードは、再び、国王杯でクラシコを戦うことになる。国王杯の準決勝で両者が顔を合わせるのは、7回目であり、過去の結果は、両者とも3回ずつ決勝進出を果たしている。最後に準決勝でぶつかったのは、1992/93年であり、その際は総計3-2でレアルマドリードが進出を決めた。

直接対決で、バルサは7回、進出を決めており、レアルマドリードは5回だ。最後に対決したのは、昨シーズンの準々決勝であり、その際はバルサがベルナベウで勝利をあげ、カンプノウでドローの結果を得て、進出を決めた。

アルフォンソXIII世カップから、国王杯へ

カップ戦は、歴史を通して、アルフォンソ XIII世杯、会長杯、総統杯、国王杯と名前を四回、変えている。この全歴史を通して、バルサはレアルマドリードと31試合、対戦している。結果統計は、バルサが15勝、引き分けは7回、レアルマドリードの勝利が10回だ。両者が宿敵と化したのは、まだ、アルフォンソ XII杯と呼ばれており、最初の試合を行行なった1902年のことであり、かなり、遠くまで遡ることになる。その準決勝の試合で、バルサは勝ち抜き戦で勝利をあげた(3-1)。クラブの創設者であるハンス・ガンペルは、その試合でスタメン出場を果たした。

その時以来、両者のライバル性は高まっていった。FCバルセロナは、26回タイトルを獲得しておりーだからこそ、カップ戦キングと呼ばれているー 9回、準優勝を果たしている。昨シーズンは、ビセンテ・カルデロンで、アスレティック・クラブ・で・ビルバオを3-0で倒し、国王杯を手にした。ゴールを決めたのは、メッシとペドロだった。国王杯チャンピオンのタイトルを守るためには、まずは新たなクラシコに打ち勝たなければならない。