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2005/06年準決勝でのプジョルとガトゥーゾ / FOTO: MIGUEL RUIZ - FCB

カルラス・プジョル不在のFCバルセロナ対ACミランの試合を探すには、2000年まで遡らなければならない。その時以来、両チームは欧州を舞台に9回、対戦してきたが、どの試合にも一つだけ共通していることがあった。カルロス・プジョルが常にピッチにいたということだ。

‘キャプテン’の‘ロッソネリ’に対する敬愛は、本人が自分の第二のチームをと認めてるほどだ。プジョルがミラン-バルサ戦でデビューを果たしたのは、2000/01年のシーズン だった。チャンピオンズリーグのグループリーグに当たり、サン・シロで2000年10月18日にデビューを果たした。試合は、リバウドが‘ハットトリック’を決め、3-3で引き分けた。

シュブチェンコからジュリまで

プジョルは、長い間、ミランの素晴らしい前線の選手の数々を見届けてきた。だが、中で一人だけ、選び、バルサの‘5番’を最も苦しめた選手はといえば、間違いなく、アンドレイ・シュフチェンコだと公式サイト(www.fcbarcelona.es)で明かしたことがある。  2004/05年のシーズンに、シュフチェンコがゴールを決めたその試合が、今までプジョルが唯一、ミランと対峙し、負けた試合になる。

勝ち試合は、過去に4回、そのうちの1試合に対する思いは格別だ。その試合は、2005/06年チャンピオンズリーグの準決勝第1レグだった。その時、ジュリが決めたゴールは、1週間後、カンプノウではスコアレスドローに終わったチームを、パリの決勝へ運ぶことになったのだった。

9試合中8試合でスタメン

ミランとの対戦でプレーするだけでなく、キャプテンは殆ど毎回、スタメン出場するという栄誉を得てきた。例外は一度だけで、昨季、カンプノウで行われたグループリーグでの試合だった。その際は、67分から途中出場を果たした。また、その試合は3か月間、膝の負傷で欠場していたプジョルの復活にあたり、その意味でも特別な試合だった。


プジョルのAC ミランとの対戦(試合は全てチャンピオンズリーグ)

- FCB - ミラン (3-1). 2011/12年 準々決勝第2レグ
- ミラン - FCB (0-0). 2011/12年 準々決勝第1レグ
- ミラン - FCB (2-3). 2011/12年グループリーグ
- FCB - ミラン (2-2). 2011/12年グループリーグ
- FCB - ミラン (0-0). 2005/06年 準決勝第2レグ
- ミラン - FCB (0-1). 2005/06年 準決勝第1レグ
- FCB - ミラン (2-1). 2004/05年グループリーグ
- ミラン - FCB (1-0). 2004/05年グループリーグ
- ミラン - FCB (3-3). 2000/01年 1次グループリーグ

ミランへの敬愛

カルラス・プジョルは、小さい頃からミランに敬愛を抱いて育ったことをクラブの公式サイトを通して話している。「全部に勝利を収めていたクラブだった。当時、サッキがチームを率いていて、マルディーニやバレージ、コスタクルタなどの選手がいた」と当時を振り返っている。


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