ACミランでのボジャン / FOTO: SPORTEVAI.IT

ボジャン・クリキッチにとって、二月にACミランがチャンピオンズリーグの予選でFCバルセロナと対戦するという、とても特別な出来事が訪れることになった。カタルーニャ対ナイジェリアの試合が終了した後、ボジャンは、バルサを打倒するのは難しいだろうと認めた。「予選はすごく厳しいものになるだろう。僕らは世界一のクラブを相手に戦うとわかっている。だが、僕らには可能性がある 僕らにはとてもいい選手が揃っているから、少しでもこの大会に長くいられるよう頑張るし、それを信じている」

イタリアで幸せ

元バルセロナのFWは、イタリアからティト・ビラノバが率いるバルサの成長ぶりを常に見守っていると告白した。「とどまるところを知らない。選手を輩出し続けているし、その守備と哲学を守り続けている。まだ、この道はこの先、何年も続くと思う」とボジャンは明言し、また、ミランが気に入っていることも明かした。「ACミランでプレーすることは、僕にとって大切なことだよ。これだけプレーに参加させてもらっていれば尚更だ。彼らはみんな僕に満足してくれている」とコメントした。

不確定な将来

自身の将来については (現時点でボジャンはFCバルセロナに所属しており、ローマへレンタル移籍し、その移籍先のローマから今季、ACミランに更にレンタル移籍している形になる) 、 「サッカーの世界では、何が起きるかわからない。状況は単純ではない。なぜなら、僕には二つ、三つのオプションがあるからだ。今はACミランにだけ集中したい」 と慎重に答え、「今プレーしているところで、戦い続けていく」と話した。

セルジ・ロベルト、ティトの復帰を喜ぶ

カタルーニャ代表のチームメートの一人、セルジ・ロベルトは、ティト・ビラノバがトップチームの練習にあっという間に戻ってきたことをチーム全体がとても幸せに思っていることを改めて伝えた。「もう大丈夫だなんて、ビッグニュースだ。チームはこのことにすごく力づけられた。僕らはみんなすごくうれしく思っているよ」