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ゴールを決められた後のメッシl / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

サン・シロにおける巨匠同士の試合は、ACミランが2-0でFCバルセロナを相手に勝利をあげ、まるで、タイトルを制覇したかのように喜ぶ結果に終わった。ボアティングの先制点ーサパタのハンドは明白だったー、また、後半にムンタリが追加点をマークして2得点が決められたが、特に2点目はチームを驚かし、おそらく、今季、最低な表情を顔を見せることになった。バルサは、明白なゴールチャンスを一度も生み出すことができず、ディフェンスもACミランに二度、ゴールを許す形になった。アレグリにとっては、どこをとっても完璧な日になった。

とはいえ、カンプノウはカンプノウだ。3月12日、ベスト16の第二レグで、FCバルセロナは、非常に厳しい状況にあるこの結果をひっくり返し、クラブの歴史に残るような魔力をその夜に発揮したいところだ。

前半はチャンスなし

試合は一年前の0-0を思い起こさせた。ACミランは、ディフェンスを中心に試合を組み立て、FCバルセロナを自由にプレーさせず、エリア内に攻め込もうとするバルサを10人で阻んだ。広くピッチを使うことなく、ミランの前に、バルセロナは前半を通して、一度もチャンスを作り出せなかった。

一方で、ACミランも、チャンスを得たのは、ボアテングがシュートを放った一回のみだった。サン・シロでの前半は、0-0で終わった。

ボアテングがミランを先制

後半も試合の展開は、変わらなかった。バルサはポゼッションを手にしていたが、それ以上は何もできなかった。ミランは、ひたすら、守ることに集中し、唯一、手にしたチャンスを生かして、スコアを1-0に変えた。得点が決まったシーンは、多くの疑問を提示することになった。というのも、ぼあてんぐが最終的にシュートを決めることになった手前のプレイで、サパタがボールを手で触っていたためだ。バルサの選手は、ゴールは認められるべきではないと抗議したが、主審はピケにイエローカードを示しただけで、ハンドは追及されなかった。

ムンタリが追加点をマーク

1-0と先制された状態で、バルサはひたすら、ゴールを目指したが、今夜はバルサのための夜ではないというのは見えていた。 次にミランがゴールエリアに近づいた時も、それは再び、2-0とスコアを変える結果となった。ゴールはムンタリが小さなエリア内からゴールに突き刺して決めた。試合の最後の方は、プジョルがピッチからいなくなり(頭に傷を負い、交代した)、ロウラの率いるチームは、ピケが‘9番’の役割さえ果たしたものの、幸運は訪れなかった。カンプノウの夜には、魔力が必要とされている。そこで最終判決が下される。

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