四つのバロンドールと共に FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB.

2018年まで契約を延長したレオ・メッシは、現在、25歳だが、バルサにやってきたのは、もう13年前のことになる。トップチームの公式デビューから、四回ものバロンドールを受賞するまで、バルサで世界一の選手になったメッシの13回のベストモーメントを改めて振り返る。

- トップチームでの公式デビュー (2004年10月16日): モンジュイックで行われたリーグ戦でのダービー戦で、後半にデコに代わって入った。

- 1部での最初のゴール (2005年5月1日): カンプノウでのアルバセテ船で、メッシはロナウディーニョのアシストを受けて、キーパー、バルブエナの頭上を越えていったシュートを放ち、勝利を彩った(2-0)。ライカールト監督がチームを率いた最初の年だった。

- ユベントスとのガンペル杯  (2005年8月24日): 既にトップチームでプレーしていたものの、メッシの才能が明らかにされたのは、このジョアン・ガンペル・トロフィーだった。カペッロが率いていた対戦相手のユベントスは、メッシを前に、全く歯が立たなかった。

- 19歳でマドリードへハットトリック (2007年3月10日): メッシのトップチームにおける初めてのハットトリックは、カンプノウで永遠の宿敵、レアルマドリード相手に記録された。3ゴール目は試合の最後の瞬間に決まり、数的不利な状況でプレーしていたバルサを敗戦から救い、ドローに導いた。

- ヘタフェへの‘マラドーナ’ゴール (2007年4月18日): 国王杯の準決勝で、メッシが決めたゴールは、スタジアムのセンターラインから始まり、ドリブルで次々とピッチ上の選手を抜いて決めたもので、1986年のワールドカップでディエゴ・アルマンド・マラドーナがイギリス代表を相手に決めたサッカー史の中でも、ベストゴールの一つと言われているゴールと酷似していた。

- ローマでの三冠(2009年5月27日): ローマでマンチェスターユナイテッドを相手に決めたメッシのヘディングが、バルサの欧州タイトル制覇をもたらした。既に国王杯、リーグ優勝を手にしており、メッシにとって初の三冠となった。

 - 最初のバロンドール (2009年12月1日): 2007年に3位、 2008年に2位を得た後、 'フランス・フットボール' は2009 年、メッシに初めて世界一の選手としてのタイトルを与えた。

- ハートで決めたクラブワールドカップでの最初のゴール (2009年12月19日): バルサは、唯一、欠けていたタイトル、クラブワールドカップを初めてアブダビで制覇した。延長戦でエストゥディアンテス・デ・ラ・プラタを相手に、レオ・メッシがエスクード(バルサの胸章)にあててゴールをマークし、そこでバルサの六冠の伝説が生まれた。

- ウエンブレイの決定的なゴール (2011年5月28日): チャンピオンズリーグの決勝でマンチェスターユナイテッドを相手に、グアルディオラの時代の中でも最も栄誉あふれる試合のゴールをマークした。メッシは、3-1で制した試合の2ゴール目をマークした。

- バルサ史上最多得点王 (2012年3月20日):
グラナダを相手にカンプノウで決めたゴールで、レオ・メッシは、れまでの最多得点王、セサル・ロドリゲスがマークした232ゴールの記録を塗り替えて、バルサ史上の公式試合最多得点王になった。

- リーグ戦で50ゴール、二度目のバロンドール受賞(2012年5月12日): 2011/12年のシーズンを50ゴールをマークして終えた。この数字で、二度目のバロンドールを手にした。

- ミュラーの記録越え (2012年12月22日):
1年間に合計91ゴールをマークし、世界記録を持っていたゲルト・ミュラー(1972年 年間85ゴール)を塗り替えた。

- 四度目のバロンドール受賞 (2013年1月7日):
バロンドールを四回、それも連続受賞した初めてのサッカー選手となった。