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クラブ史上初めて7億ユーロ超えで決算 | GERMÁN PARGA-FCB

FCバルセロナが今日、10月21日に行われる通常総会でクラブ会員に対し承認を求める収支報告と予算案を公表した。クラブ幹部会の財務責任者、エンリケ・トムバスが2016/17年度会計の決算では約7億800万ユーロの収益の詳細を説明。またクラブCEOのオスカル・グラウは8億9700万ユーロで世界のスポーツクラブで最多の収益となる2017/18年度の予算案を発表した。クラブは2021年に10億ユーロ規模とする戦略プランを掲げており、これを見据えた事業展開を進めていく。

8億9700万ユーロの年間予算は2016/17年度の収益を上回るもので、クラブ幹部会の承認のあと7月17日に公表された。2017/18年度の予想純利益は210万ユーロ。7年連続で純利益を計上しているクラブ運営の堅実さと持続性が証明される形になった。2010年以降の純利益は1億7500万ユーロとなっている。

今回の予算は、臨時収入から大きな飛躍があり2010年以降の成長の流れに沿って継続的に収益を増加させ続ける必要がある。この売上高の大幅な増加は財政面とクラブのスポーツ機構の強化につながる投資面の向上につながっている。

2016/17年度会計

なお2016/17年度会計の決算については、1300万ユーロ増でクラブ史上最高額の収益、6億9500万ユーロに到達した。FCバルセロナが7億ユーロの収益を上回るのは初めてのことで、4年連続で記録を更新している。7億800万ユーロの収益は年間予算の2%補正と、6億7900万ユーロだった2015/16 年度会計の4%補正(2900万ユーロ)となっている。

税引き後の1810万ユーロの純利益は、2100万ユーロとしていた年間予算の見込みを下回っている。これは法人税の決済額が増加したため。なお税引き前の純利益は予算案の数字通りの3100万ユーロだった。

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