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先日、東京で行なわれた「朝日地球会議」に出席したジョルディ・カルドネル副会長が、‘日本はアジアのステラテジー拠点’だと話したばかりが、バルサと日本との関係は、ステラテジーにかかわらず、クラブを通した社会貢献をバルサスクールを通して体現するなど、日本とFCバルセロナの関係は、サッカーを越えて、より深いところでの理解を見せている。今季に入ってからの日本関連のニュースを改めて、振り返ってみよう。

1. 日本の大宮アルディージャは8月に東京で行われたワールド・チャレンジ・カップFCバルセロナのインファンティルBと戦い、敗れた決勝後、励まされたセルジ・ミラ監督率いる選手たちの行動を讃え、感謝のメッセージを送った。

2. FCバルセロナは、日本のFCBEscola(FCBスクール)を通して、4月14日から発生した熊本県及び九州地域を震源とする熊本地震により、被害を受けられた方々、とりわけ、子ども達を勇気づけるために、第二回熊本震災復興支援チャリティイベントを行なった。

今回のチャリティイベントでは、FCバルセロナが熊本在住の子ども達を招待し、FCBスクールのコーチスタッフが指導にあたったが、キャンプ終了後に子ども達が感謝のことばを込めたノートが送られるサプライズもあり、震災という辛い出来事を通してながら、クラブと日本の間の絆を改めて確認する交流が生まれた。

3. デジタルエンタテインメントのパブリッシャーであり、ウイニングイレブン」シリーズを生んだKONAMI3年間、クラブのプレミアムパートナーになることで、提携の合意に達した。バルサとKONAMIは今後様々なコラボレーションをしていく。カンプ・ノウ内外でプロモーションを実施し、クラブの記者会見時に使用するバックドロップにも登場する。

トップチームからの協力も得て、バルサと日本の技術力がKONAMIを通してコラボすることになる。過去にない臨場感溢れるゲームを日本語で、バルサのひいきの選手と共に楽しめることになる未来へと続く提携協力だ。

4.富士通スタジアム川崎で、ユースレベルで、FCバルセロナと日本の子ども達が知り合う交流会がもたれた。FCバルセロナのインファンティルBとFCBスクール福岡校、葛飾校の子ども達は共に、お互いに知り合い、6月にビジャレアルで行なわれたサッカー大会、 LigaPromisesの様子をテレビで一緒に見たりしながら、楽しいひとときを過ごした。国境を越え、サッカーを通じての交流が育まれる貴重な体験となった。

5. クラブの副会長ジョルディ・カルドネルが、東京の朝日新聞社主催の「朝日地球会議」に出席し、元日本代表選手の宮本恒靖氏とスペシャルトークを行なった。カルドネル副会長は、バルサの社会における役割、サッカーを通して弱者である子ども達を助けていきたいとの姿勢を改めて語り、それについて宮本氏も現在の日本の育成と付き合わせた返答を返すなど、サッカーの育成に向けて、FCバルセロナと日本が手を取り合う様子が垣間みれる貴重な機会となった。

6.バルトメウ会長が日建設計の社長と会談

カンプノウのリフォームを請け負った日本の建築設計・コンサルタント会社、日建設計がバルセロナにオフィスをオープニング。バルトメウ会長が同社の取締役社長と会談を設けるなど、バルサ・エスパイ(バルサ・スペース)プロジェクトに向けて、本格的に始動した。

カンプノウスタジアムのリフォームを請け負う日建設計が日本・スペインビジネスサークルの初アワードを受賞!

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