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新カンプ・ノウの夜間の外観

[[DES_1]]FCバルセロナはエスパイ・バルサの審査員が新カンプ・ノウの建設コンクールでジョアン・パスクアル−ラモン・アウシオ建築の新スタジアムについての提案を勝者とみなした。 クラブメンバー5人、カタルーニャ建築家協会(COAC)から3人、バルセロナ市役所から1人で構成されている審議委員会は提出された提案を審議、技術委員会により 入札仕様の基準に従い最終決定を下した。

日建設計とジョアン・パスクアル−ラモン・アウシオ建築の提案は開放的でエレガント、穏やかで時代に左右されない普遍なもの、さらに地中海的で民主的。施設が必要とする拡張の高度、幅を独創的に広げている。さらに周囲との調和、奥行きを深め、陰を調節することでクラブのソシオが外面の主役になり、あらゆる局面で自由なスペースになることを想定している。

国際建築コンクール

6月5日に国際建築コンクールがスタート、新カンプ・ノウと新パラウ・ブラウグラナの建設プロジェクを対象にしている。コンクールはカタルーニャ建築家協会の協賛を得ることになった。

審議委員会はFCバルセロナから5人(うちクラブ幹部会から4人、建築家1人)、カタルーニャ建築家協会から3人、バルセロナ市役所から1人で構成されている。エスパイ・バルサでのFCバルセロナの代表者ジョセップ・マリア・バルトメウ、スサナ・モンへ、ジョルディ・モッシュ、エミリ・ロウサウドと建築家のフアン・パブロ・ミジャンス。またカタルーニャ建築家協会(COAC)は第一人者のジュイス・コメロン、建築家のアルカディ・プラ、ジョアン・フォルガスがいる。なおバルセロナ市役所の代表は都市計画部門の副代表、アウロラ・ロペスとなっている。

コンクールの序盤には多くのチームが参加。結果的には45チーム、新カンプ・ノウに26、パラウの建て替えには19の案が寄せられ、同規模の工事を前にその信念や経験を語る格好になった。

2015年9月には審議委員会とエスパイ・バルサの技術委員会が新スタジアムについて提出された26案から8チームに絞っていた。

 

新カンプ・ノウの完成イメージ

公式発表

新カンプ・ノウ建設計画の発表は近く一般参加で行われる予定。サラ・パリにあるエスパイ・バルサの博覧会でクラブソシオやファンに公開される。また同時に新パラウの計画も発表される。こうしてクラブのすべてのスポーツ施設に関わるプロジェクト進行状況の詳細が明らかになる。

エスパイ・バルサプロジェクトの展示が始まった3月2日からこれまでに6667人の来場者があった。これは週末にパラウでFCバルセロナの各セクションで重要な試合があったことにも大きく影響している。

バルサ・ラッサのハンドボール、ホッケー、バスケットのチームがホームで試合を行い、そのおかげで土曜、日曜には展示に4844人が訪れてエスパイ・バルサのプロジェクトを見届けることになった。

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施設の断面図

コンクールの勝利チーム

日建設計は100年以上の歴史がありアジアの建築工学界で最も重要な存在の一つ。日本国内では埼玉スーパーアリーナ、新潟スタジアム、東京ドームなどの設計を担当。担当チームにはジョアン・パスクアルとラモン・アルシオが指揮する地元カタルーニャ建設事務所が加わる。バルセロナ市内のほかカタルーニャで長く確かな経験があり、ディアゴナル・ゼロホテルやカサ・デ・ラ・ラクタンシアの改修、ハイメⅠ・デ・タラサなど住居やオフィス、ホテルを手がけている。

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