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シウダ・デポルティーバオープンから10年

カンプノウから5キロほど離れたサン・ジョアン・デスピにあるジョアン・ガンペル練習場は、ジョアン・ラポルタが会長職についていた2006年6月1日にオープニングしたが、土地自体の購入は、1987年ジョセップ・リュイス・ヌニェスが率いていた頃のフロント陣が行なったものだった。長期間に渡った官僚的手続きのため、ジョアン・ガスパルトが会長を務めた2002年1月22日まで練習場建設に取りかかることはできなかった。

また、オープニング自体もどちらからといえば、形式的なものであり、実際の使用がスタートしたのは、その年の5月10日で、育成サッカー、ユースの練習からスタートした。オープニングセレモニーは、当時の会長だったジョアン・ラポルタ、カタルーニャ州政府のスポーツ強化担、マヌエル・イベルン、カタルーニャサッカー協会会長、ジョルディ・ロチェ、サン・ジョアン・デスピ市市長のアントニ・ポベダ、FCバルセロナ財団創設者の孫であるマネル及びシャビエル・ガンペルが出席した(いずれも肩書きは当時のもの)。

それから10年が経ち、ジョアン・ガンペル練習場は、クラブの若手、カンテラが成長するにあたり、練習し、プレーし、FCバルセロナの価値を学ぶ場所として、最も重要な施設となった。ペップ・グアルディオラがトップチームを率いていた2010年からは、カンプノウに隣接していた練習場から変えて、この練習場でトップチームも練習を行なうようになった。他のスポーツプロセクションも、同じ場所で練習を行なっており、いつか、プロになることを夢見ている全ての若い選手にとって、それは付加価値のあるものとなっている。

 

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