fcb.portal.reset.password

バルトメウ会長、カルドネル副会長と共に記念撮影するPB Japan代表、中野氏/ MARTA BECERRA

リーグ戦24節のマラガとの試合前に、ジョセップ・マリア・バルトメウ会長ジョルディ・カルドネウ・カサルス副会長が、日本のペニャFCB Japan代表の中野洋樹氏へ創立10周年を祝い、記念品を送るイベントを行なった。

今回、クラブ側がこのようなイベントを用意したことについて、ペニャのコミッションディレクターであるフロントのジョセップ・マリア・バルニルス・イ・アギレラ氏は、「私は日本に何度も行っていて、中野氏とは2010年から親交があるんだ。今回、2月に来ると知り、それもペニャの創設10周年ということを知ったので、ペニャに連絡したところ、その場に(ジョセップ・マリア・バルトメウ)会長もいて、それを祝うイベントをしようとすぐに賛成してくれた。日本には、多くのサポーターがいるし、私達にとって重要なペニャなのです」と説明してくれた。

日本のペニャFCB Japan代表の中野氏は、「ファン歴は74年、クライフの時から」。92年から仕事で10年間、バルセロナに在住している時にソシオになった。92年5月にバルセロナに到着した日、バルサがちょうどウェンブレーで優勝を果たした日であり、チームはバルセロナにいなかったが、町中に花火があがっていたのを体験した。「その日が僕のスタートです」と話す中野氏は、帰国後、2005年にFCB Japanを発足させた。

この10年間を振り返り、最も、印象に残っているのは、ロナウジーニョが在籍していた当時のバルサが日本遠征に来た時だ。その時、約百人ものファンをクラブが練習に招いてくれたことが、「今でも語りぐさですし、是非、またやりたいですね」と話す。ただバルサの試合を見て応援するだけじゃなくて、バルサならではのフィロソフィーを伝えていきたい。

バルサの公式ファンクラブとして「ただバルサの試合を見て応援するだけじゃなくて、バルサならではのフィロソフィーを伝えていきたい。それがペニャの役割だと思っています」と話し、今後について「スペインと違って、日本では全国にバルサファンが散らばってあちこちで活動しているのですが、それをもっと、続けて行きたい」と抱負を語った。

ジョセップ・マリア・バルトメウ会長も、「10年はペニャとしてはまだ若い。これからも、是非、頑張ってください」とエールを送った。

◆マラガ戦前に、ジョセップ・マリア・バルトメウ会長とジョルディ・カルドネウ・カサルス副会長が日本のペニャ創立10周年を祝い、記念品を授与した様子は、下記から。


日本のペニャ10周年記念 投稿者 fcbarcelona


上に戻る