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任期中の実績を振り返るバルトメウ / GERMÁN PARGA-FCB

2014/15シーズンが終わり、前倒しして行われる会長選挙の告示を前にしてジュセップ・マリア・バルトメウ会長がクラブ代表となってから(2014年1月から)、さらに最近5年間を総括した。当然のごとく、そのスピーチは獲得したばかりの3冠について語られた。「私たちは歴史を作り、それも素晴らしい形で成し遂げた。ここには3つの優勝トロフィーがある」と話した。

ルイス・エンリケ・マルティネス監督と2017年までの契約延長について話したバルトメウはチャビ・エルナンデスの退団に象徴される「バルセロニスモの団結」とともに「並外れたシーズン」で成功を収めたとした。会長は「最後の数ヶ月であらゆる予想を越えて行った」としている。一年半に渡るクラブ運営については「問題と正面から確かな姿勢で向き合い」、「最大限の誠実さと透明性」で仕事を遂行したとしている。

新たな勝利者のサイクル

続けてジョセップ・マリア・バルトメウはFCバルセロナの様々な部門の状態を振り返っている。「我々はスポーツ面で勝利者のクラブに戻っている」とスピーチを始めた。その考えは確かなもの:「我々は魅惑的な瞬間にいる。ルイス・エンリケの指示のもと、メッシを先頭にチームは一つの勝利のサイクルを終え、とても気持ちを高め先の長いもう一つの勝利者のそれのドアを開けた」


バルトメウは以下のように続けている。「バルサは今季勝ち取った成功から歴史的な瞬間を過ごしている。でもそれはトップチームと三冠だけではない。だがプロ、アマチュアを含めたその他のセクションの結果も同じ。バルサは総合スポーツクラブとして世界最大のクラブであり続けている」。「最近5年でセクションを合計して51のリーガ、カップ戦、欧州大会のタイトルを勝ち取った」。

さらにこう続けている。「ことしはバルサが初めて3つの欧州カップ戦に勝った」。こうしてバルトメウは先を見越している。「私たちは来季以降、女子サッカーがプロフェッショナルのセクションになるよう働きかけをしている」。バルサBは残念ながら降格したが、会長は確かな姿勢を示した。「私たちは成功のモデルに賭け続けた。それはマシアのモデル」。「2010年以降、12ものカンテラ選手がトップチームへ昇格した」

財政面ではこう説明した:「今年の予想収入は6億ユーロ、これはわずか5年で約50%の増加になる。クラブの歴史を通して最も高い数字で、初めて世界で最多の収入を得るサッカークラブになるだけのもの」。「我々には最近5年の収益が1億3000万ユーロに膨らみ、負債を30%圧縮することになる」。総括としてアスルグラナの最高責任者は「我々は大きく成長し、利益を生み出して借金を減らしている」。

同様に「我々は財産を売り払ったり年間シートの値上げなどをせずにそれを果たした」。しかしバルトメウは「世界最高の選手たちを獲得するため必要な資源を分配することでさらに成長を続けられる」と考えている。それを可能にするためのカギとなるのは「世界的なマーケティングのポリシーをより積極的に進めて行くこと」。「現在の我々には世界的なリーダーであるバルサがあり、それは日を追うごとによりグローバルで競争力が激しくなっている」「すべては世界で最も重要なプロジェクト、エスパイ・バルサのスタート。多くの人たちにとっての夢が2021年に現実のものになる」

最後にジョセップ・マリア・バルトメウは会長選挙を前倒しして行うため辞職する意向を示した。


Bartomeu: "Hemos entrado en la historia" por fcbarcelona

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