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会見終了後、抱き合うロセイとバルトメウ / FOTO: MIGUEL RUIZ-FCB

[[DES_1]]FCバルセロナの特別総会が行われた後、サンドロ・ロセイは、クラブの会長を「撤回不可」の形で、辞職した。今まで、第一副会長だったジョセップ・マリア・バルトメウが、新会長として就任し、2016年まで任期をつとめる。

サンドロ・ロセイ会長によるスピーチ全文は、以下の通り。

「約4年前、2010年6月にクラブの会長選が行われ、FCバルセロナの何千人もの会員が、クラブの運営を誰に託すのか、その意見を期待をもって投票という形で表現すべく選挙に足を運んだ。我々のバルサの偉大さが補強された民主主義の祭典、忘れられない日だった」

その日、クラブの行先を2016年まで担うべく、私がリーダーとして率いていたグループは、61%の票を得た。

この4年間、私達はバルセロナファンであるが故に、楽しみ、苦しんだ。1世紀以上、ジェネレーションを超えて、常にアスルグラナの人々が感じてきたのと同じように。
私達がここ数年手にしてきた成功は、すべてピッチで得た結果だった。多くのスポーツ外の政治的、外的そして最悪なのは近しい周囲からの無限の障害を越えた末に。この最後の4年間で、私達は、チャンピオンズリーグ1回、クラブワールドカップ1回、クラブワールドカップ1回、リーグ優勝2回、国王杯1回、欧州スーパー杯1回、スペインスーパー杯3回、カタルーニャ杯1回を制覇した。 また、私達の他のセクションも、様々スポーツを通して世界中で成功をおさめてきた。

今日、バルセロニズムは、グローバルな感情となり、それは今後も続いていくことだろう。

世界的なトップとして、パリの決勝でロナウディーニョと共に発信し、ローマやロンドンで、それはメッシのゴールで続いてきた。効果的な経済管理もあり、私達は競争力があるクラブであり続け、負債を減らし、もともとの所有財産も取り戻した。更に、世界最高の選手達が私達のユニフォームを守ってくれていると知るのは、誇りだ。

このような状況に加えて、4月に総会でソシオ(会員)が決定しなければならない、今回の私達の伝統的で魔法がかったカンプノウの新スタジアム建設プロジェクトに対して、膨大な期待がかかっていることも付け加えなければならない。

だが、この成功あふれる時代にも、困難な時期はあった。だいぶ前から、私の家族と私は口に出さずに、数多くの攻撃と脅迫に苦しまされていた。会長であることは私の家族にリスクを与え、つらい思いをさせることと同義なのかと考えさせられることになった。初日から私は、ネイマールJrの移籍は正しいと言っているが、彼と契約することは、私達の敵の羨望と絶望を引き起こすことになった。

ここ数日は、更に、不公平で恐ろしい横領の主張が加わり、私に対して高裁での訴訟を起こす結果となった。初日から私は、ネイマールJrの移籍は正しいと言っているが、彼と契約することは、私達の敵の羨望と絶望を引き起こすことになった。

ソシオの情報を知る権利は、クラブを守ること、一部のマテリアルの守秘義務と分かり合うものでなければならない。この守秘義務はサッカー界では、基本となるものだ。なぜなら、それが守られない場合、クラブ自体に何らかの損害をもたらす可能性があるからだ。

このフロント幹部 は、一つのチームだ。このチームは、既に大きな収穫をもたらしたプロジェクトを率いている。その管理に悪い方向に影響を与え、クラブのイメージを損なうような不公平な攻撃は望まない。よって、私私の時代はここで終えることを考えた。

そこで、クラブの規約に従い、私はフロントスタッフにFCバルセロナの会長として撤回不可の形で辞表を提出した。

これから、数分前にフロントスタッフに伝えたように、私達の規約に従い、クラブの第一副会長、ジョセップ・マリア・バルトメウが即刻、会長職に就任し、フロントスタッフ全員の一致が得られたため、2016年までの任期を務めることになる。

バルセロナファンに仕えることができたのは名誉なことだった。FCバルセロナの会長でいることは栄誉だ。新会長の最善を願い、会員の皆さんには全力で支持して貰えるよう、お願いする。クラブのスタッフ、選手達、コーチスタッフの全員に心からの感謝を述べる。この旅に付き添ってくれたフロントには、特別の感謝を伝えたい。

私の家族にも感謝したい。彼らが私の人生において、最も大事な基盤なのだから。

みなさん、ありがとうございました。

Visca el Barça i visca Catalunya (ビスカ・バルサ そして ビスカ・カタルーニャ)

新会長ジョセップ・マリア・バルトメウ

「私のFCバルセロナの会長としての最初のメッセージは、2016年まで現フロント幹部が継続するということだ。私達は力強さを感じている。私達は2010年、会員に最も多く投票された候補だったのだ」

「クラブの会員に支持をお願いしたい。私達に多くをもたらし、今後ももたらしてくれるこのプロジェクトを応援してくれるよう、働きかけたい」

「カンプノウの将来は、私達の財産への大きな賭けだ。現フロントにとってもプライオリティであり続ける」


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