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14年3月26日 メッシ、岩手の子ども達にサイン

14年3月26日 メッシ財団を通してメッシと岩手の子ども達が交流

 現在でも、3年前に起きた東日本大震災の被害に苦しむ岩手県沿岸部の子ども達に、FCバルセロナ財団及びレオ・メッシ財団が、再び、手を差し伸べた。

 “福島の悲劇”として知られる東日本大震災で、福島についで、被災の度合いが激しかった山田町などに代表される岩手県沿岸部で、サッカーを楽しんでいた子ども達が、再び、バルセロナで笑顔を取り戻した。
岩手県沿岸部を中心に男子サッカーチーム12チーム、女子サッカーチーム5チームから、選ばれた岩手県サッカー協会に属する総計35人の子ども達は、FCバルセロナ財団及びレオ・メッシ財団の計らいで、24日、バルセロナに到着。翌日、25日には、FCバルセロナのスタジアム・エクスペリエンスを楽しみ、その後、ジョアン・デスピ練習場にて、アレビンCと親善試合を行なった。
26日には、更にお楽しみが待ち受けていた。子ども達は、世界一のサッカープレーヤー、レオ・メッシとの対面を果たすことができたのだ。メッシの登場と共に、元気に歌を歌う子ども達の様子をメッシは笑顔で見守った。その後、子ども達から、奥様の分も含めて「夫婦箸」をプレゼントされたメッシは、箱を開けて中身を知ると「僕は、お箸の使い方を知らないんだ」と困惑顔。そこで、一人の子どもが、メッシの目の前でお箸の使い方を実演する一幕もあった。その後は、メッシを囲んでの記念撮影が行われた。

また、FCB財団とレオ・メッシ財団が特別に今回のために作ったTシャツを着た子ども達に、メッシが直接、サインし、最後、出ていく前に握手をすると、僕も、私も、と全員がメッシと握手したり、メッシに抱き着いたりと大騒ぎになった。メッシは終始、笑顔を見せ、今日の夜の試合に備え、スタジアム練習を行なうために、ミーティングルームを後にした。

バルサの‘10番’と実際に握手を交わした子ども達は、「最高!」「もう、一生、手を洗いたくない!」など、大興奮の様子。今晩は、カンプノウ・スタジアムで、FCバルセロナ対セルタ・デ・ビゴのリーグ戦(20時)を観戦する予定だ。

明日は、ミニスタディに隣接している練習場で、FCBスクールのサッカークリニックも予定されており、バルサ三昧の3日間を終えて、日本へ帰国することになる。

 


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