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ジョセップ・マリア・バルトメウとラウル・サンイェリ

ネイマール移籍詳細について明かすジョセップ・マリア・バルトメウとラウル・サンイェリ / FOTO: GERMÁN PARGA - FCB

ネイマールJrの父親、ネイマール・ダ・シルバは、クラブに契約書にある守秘義務について明かしてもよいと許可を与えた。そこでFCバルセロナ会長のジョセップ・マリア・バルトメウは、サッカー管理エリアディレクターのラウル・サンイェリの助けを借り、ネイマールJrの移籍に関するデータを明らかにした。バルサの会長は、経済的にもっと有利なオファーがあったのを断って、選手本人がバルサを選んだことを強調し、「ネイマールはもっとずっと支払額を多く提示したヨーロッパのクラブに行くより、バルサに来ることの方を望んだ。ネイマールjrは、クラブの価値を信じて、レオ・メッシと共にプレーしたがった」と話し、ここ数日、マスコミで取り上げられたテーマについて、特別に選手のサラリーについても明かしたが、「今後は一切、選手のサラリーについて我々は話すつもりはない」ことも、合わせてサンイェリは明言した。

ネイマールは、もっとずっと多くの支払い額を提示したヨーロッパのクラブに行くよりも、バルサに来ることの方を望んだ。

移籍金は 5710万€

「これは私達が非常に誇りに思っている契約なのに、まるでそれに謝罪しなければならないかのようだ。交渉は本当にハードだった」とラウル・サンイェリは始め、この数字が外に漏れたことを残念に思うと表現しながらも、改めて、選手の移籍金は全部で5710万ユーロだったこと、この金額にネイマールJrがここから数年の間にバロンドールのファイナリストになった場合は、ボーナスとして2百万ユーロが付け加えられることを説明し、繰り返した。

また、サントスへの支払い、1710万ユーロ及びN&N (選手の父親ネイマール・ダ・シルバとナディンの所有会社)に4000万ユーロの賠償金が支払われたことを認めたほか、選手のサラリーについても明かした。 ネイマールは倍の年俸を支払うと提示したクラブオファーを断って、5年間、バルサで5670万ユーロ(税抜)のサラリーを受け取ることで合意しており、その内訳は、代理人へのコミッション2700万ユーロ(他のクラブはたいてい10‐15%払うところをその代わりに5%)、移籍のサイニング・ボーナス1000万ユーロ、保証支払額4400万ユーロの三つに分けられると説明した。

理解される透明性

また、FCバルセロナは、ネイマール財団やネイマールJrとバルサの肖像権をブラジルでもっている商業代理人、ユースから優秀な選手3人を獲得できる権利を含む協力を行なっているサントス、ブラジルのクラブユースをフォローするN&N社など、選手と契約している様々な企業等との合意に達していることも合わせて明かし、「透明性は非常に大事だが、迷惑をかけないようにと目立たないように行なったことが遠くまで行きすぎ、クラブのイメージを損なうようなでは意味がない。理解される透明性が必要だ」と締めくくった。

 

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