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1974年、カント・デル・バルサの初披露FOTO: ARXIU FCB.

気たる3月9日、カンプノウで行われるデポルティーボ・デ・ラ・コルーニャと対戦を行なう日に、クラブは、公式クラブソングとして'Cant del Barça'(カント・デル・バルサ)を認め、称えるためのイベントを行なう。 'Cant del Barça'(カント・デル・バルサ) の歌詞は、ジョセップ・マリア・エスピナス、ジャウマ・ピカスによって作詞され、マヌエル・バルス によって曲がつけられた。その功績を認められ、この日、彼らはスタジアムでその賛辞を受けた後、家族と共に試合に招待された。

この'Cant del Barça'(カント・デル・バルサ) は、全てカタルーニャ語で書かれ、1974年11月27日にカンプノウで初めて披露された。FCバルセロナの75周年記念式典の中で歌われ、アグスティ・モンタルが指揮をとった。オリオル・マルトレイが指揮をふり、3500回も歌われたこの曲は、すぐに大きな成功を収めた。現在では、 'Cant del Barça' (カント・デル・バルサ)は、国内でも最も知られている局の一つであり、それどころか、国籍的にも知られている。世界中のファンによって、歌われ、世界に広まったためだ。

"一つのフレーズ、一つの考え" クラブソングの成功

ジョセップ・マリア・エスピナ は、クラブソングの成功の秘密は、「とても簡単だから」だと認めている。「一つの音楽フレーズに一つの考えが込められている。 例えば、'Todo el campo es un ‘clam(スタジアム全体が一つの叫び声に包まれる)’ , 'somos la gente azulgrana(僕らはみんな青とえんじをまとう人)、 'no importa de dónde venimos'(どこから来ているのかは関係ない)など、一つ一つのフレーズに、一つの考えが込められている。それが理解を助ける形になっている。何千人もの人々が簡単に歌えるように、クラブソングは考えられて作られているし、例えば、それぞれのフレーズには意味があるし、また、フレーズとフレーズ間で息継ぎができるようになっている」とその成功の理由を分析している。

'Cant del Barça'(カント・デル・バルサ)は、その歌詞に、クラブ独自の価値観が現れていることも特徴だ。例えば、 団結、統合、国際性などが歌に反映されている。このクラブソングは、試合前の選手入場に伴い、会員やサポータによって、情熱をこめて歌われる。メガフォンでスタンド場に大音響が鳴り響くが、途中、‘アカペラ’でスタンドのみが歌えるようになっており、それによって感情は高まり、、スタジアムと一体化する瞬間を生み出している。

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